A.Banana.S

古代ローマ、NACSさん、ドートマンダー・・・好きなことをぽつぽつと。

HPB!!!& 遅延したけど無事到着したよ!


安田さん、ハッピーバースデーでございます!!!   


テリーマンから桜庭さんへ、その間妻ふりにアイリーンと、きっと信じがたい怒涛のお仕事と共にあった上半期、そして下半期は伝説のヤスーーーダ様のご登場(ナンバー4への抱きつきキス事件は我らが脳裏に刻まれております)、ファンは努力の成果たる映画公開を堪能しつつ、もう当たり前に全国に流れるCMも、ワンツー共演の奇跡ドラマも、歓喜の思いで観ております。


うおお、もうじきちょっとおそばで目にできるんだぁ。。。


 



・・・下半期、諸々落ち込んだり少ししんどい日もあったけど、この時を糧にしてまいりました。これからも糧にして、なんとかやっていきますわ!

ニューヨークの思い出。

我らが世界のMr. オイズーミがフォトダイにアップされた写真に触発されまして、私も十数年前の思い出を引っ張り出しました。それにしてもなんというセレブな場所からセントラルパークを撮っておられるのか! さすがですわ!! セントラルパークってあんなに美しく紅葉するんですね! 

 

一方、以下はわたくしめ、大学をようやく卒業と相成った貧乏女子が、冬のニューヨークに人生初の海外旅行を決行した際の、写真の写真です。

無論、ぼっち旅だったよぅ!

恐怖と緊張のあまり、具合が悪くなりかけました。

 

ほんの数日間でした。今でも覚えている小さな事件は…… 

 

・びびりすぎてレストランに入ることができず、ほぼスーパーと日本から持参のカロリーメイトで食いつなぐ。

・日暮れ前早々にホテルに引きこもる。

・メジャーな観光場所に行けない。

・会話は避ける。

・なのになぜか道を尋ねられる。

・勇気を出して入ったお店のテイクアウト用スープがめちゃくちゃおいしくて生き返る(久しぶりの温かい食事)。

・セルフのカフェで危うくトレーをひっくり返そうになり、黒人のお兄さんに優しく話しかけられる。

・地下鉄コワイという思い込みで、もっぱらバスに乗る。

・そして案の定乗り間違える。でも運転手さんに教えてもらう。

・本屋さんをめぐり、入り浸り、ドートマンダー&パーカーシリーズの原書を探しまわる。

 

そう、つまり旅の目的は、

 

念願の「ドートマンダーゆかりの地めぐり」でございました。

 

臆病大学生(当時TOEIC500点台)は、そんな実にオタクな理由から、初めての海外旅行に独り出かけていきました。

 

以下、写真複数。

 

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…あれ、あんま人いなくないですか……?

雪が…かなりありますな。まるでうちの地元やないですか。

 

 

旅の拠点は、ユニオンスクエアでした。この写真…のはず。

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 ホテルがすぐ近くにありまして、大きな本屋さんもありまして、ずっとここをうろうろしていましたっけ。

ドートマンダーとメイが住むアパートメントの住所が、確か東19丁目なのですが、私のこのときの宿泊場所がホテル・セブンティーンというのですよ。めっちゃ近くじゃないですか! とテンション上がりまくりでした。

 

この後無論、ケルプどころかアーニー・オルブライトのアパートメントがあることになっている場所まで歩いていき、独りひっそり悦に入っていた女子大生、いや、ただの怪しいオタ女。

 

ケルプとバーナード・クレマツキーが食事していたお店が、本当にあった!!とか、(本当です)f:id:Anridd:20181128031819j:plain

 

 

教会の後ろの、あれがJ・C・テイラーのオフィスがあるアヴァロン・ステイト・銀行タワーだな!!とか、(住所はこのあたりのはずですが、実在ではありません。モデルですね)

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うわああっ!! ここはドートマンダーとケルプとクワークが、噴水の音を利用しながら話をしていたペイリー公園ではないですかー!!とか、(また本当にあった)

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……そんなんばっかり考えながら、マンハッタンの冬道をうろついておりました。

 

 

…本当にニューヨークです。

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彼方に自由の女神。(臆病&金欠のため、近くまでは行けませんでした…)

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タイムズスクエア

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セントラルパーク。

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そう、ドートマンダーとケルプが、何度も肩を並べて歩いたセントラルパーク!!

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こうしてベンチに腰かけて、次の仕事で召集する仲間選びをしていたわけですね!! 

「ラーツはどうだ?」

「奴はだめだ。飛行機とぶつかりやがってな」

「ホイッスラーは?」

「だめだ。ライオンを逃がしてとっ捕まったんだ」

 

……おや、私の隣にも相棒が……。

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セントラルパークもユニオンスクエアもですが、街中の公園に普通にリスがいて、しかもこんな近くに寄ってくるのが、ものすごく新鮮な驚きでした。

 

ちなみにかの悪党パーカーは、このセントラルパークに妻の亡骸を――(以下略)

 

 

…そうそう、そしてセントラルパークの傍らにあるこういう建物が、『Watch Your Back!』 でドートマンダー一味が盗みに入ったところの――!

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そんなことばかり考えておりましたっけ。

 

帰りの飛行機では、旅の戦利品である悪党パーカーの未翻訳作『Break Out』を夢中で読んでおりました。

 

あと、お土産に買ったキスチョコがおいしすぎて癖になりました。

 

ニューヨーク旅行といい、イタリア旅行といい、半引きこもり女を一人海外旅に駆り立てるのは、いつもオタクな欲望です。それにしてもドートマンダー旅行はマイナーにもほどがあったか。

 

そう、そうだ……このころは古代ローマも知らず、チームナックスも知らず、内定ももらえて、まだぎりぎりまっとうな道からこぼれ落ちてもおらず……(遠い目)

 

結局同じ年のうちに無職になって、病院通いして、バイトしたものの続かず、自立支援センターのお世話になって……(遠のく意識)

 

ま、まあ、生きていれば良いこともありますわな!!! 案外、いっぱい!!!

 

と、ずぶとくアラフォーに足をかけつつある今思います。

 

たとえお先真っ暗であろうと、捨てずに良かった十数年間でした。

 

 

ところで、この時期の諸々の写真を出してみて気づいたのですが……、

 

恐ろしいことに、十数年前と同じ服を未だに着ている。(※家の中だけだけど)同じバッグをまだ持っているどころか、たまに使っている。(※普通に外出用)

 

物持ち良すぎ…。いや、いいかげん処分しろ、この貧乏ドケチ!(笑)

 

安くても、なんというか、年齢相応のものにそろそろ買い換えるとか、いわゆる断捨離というやつをするとか、考えねばなぁ…。

 

……なんとか予算を用意しよう…。(希望)

 

 

 

 

ご生誕日。

去年の今日「滑込土下座不得已」とか書きましたが、それから一年、なんとか一つ書き終わりましたね。

 

 

初めてイタリアに行ってから7年が過ぎました。

 

その当時、カプリ島の別荘から。

 

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引きこもり部屋別荘の様子。

 

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フィレンツェにも行きました。ウフィッツィ美術館で、廊下に出て振り向きざまの邂逅は忘れられません。

 

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ヴェネチアにも行きました。

 

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手前味噌ですが、上出来の写真だと思う…。

…今は洪水被害が……。

 

 

再訪は3年後でした。これはスペルロンガの別荘。

 

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このときなにがあったのかは、以下の記事にて詳しく。

 



 

 次に向けて、さらに良いものを、がんばります!

 

 

そんな生誕2059年。

 

 

(フランス行きたい、ドイツ、オーストリア、とにかくあの辺り行きたい、ルーブル行って、オランジェに行って、ライン川ドナウ川を見たい……)

 

 

 

以下、書き上げた小説です。

ティベリウス・ネロの虜囚』(66万字…)

  https://ncode.syosetu.com/n6930cz/ 

『ピュートドリスとティベリウス』(44万字…)

https://ncode.syosetu.com/n6661ez/

(↑『小説家になろう』様の掲載ページにジャンプします)

 

HPB!! いつも励...ハゲまされて...いや、そんなこと思っていない。思っていないけども真っ先に脳内ツッコミが。

リーダーお誕生日おめでとうございます!!!!!

 

アズマリオンちゃんもお誕生日おめでとうございます!!!!!  1日違いだったのですな!

 

リーダーは今年娘さんが誕生され、お仕事では本公演、映画、うどんツアー、ジャンボリー、講演会(全国からお誘い殺到)、ラジオにイベントと超盛りだくさん。スーパーリーダーイヤー2018だったのでは。

そして47年目の新たな年は、『下町ロケット』でツーと共演!!  

 

ぬああああ、最高・・・・・・!

 

わたくし、リアルではリーダーとリオンちゃんのデュエット曲に何度も励まされる日々を送っておりました。じんせいっ!およそトライあんどエラぁー!  って。(気安く歌詞を書けない時代になりましたかなぁ、、)

 

リオンちゃんの澄んでいて、芯の通った歌声が好き。

 

これからも応援させていただきますぜ!

まずは記念すべきドラマを見届け、それから北海道にお金を落としに行くぜ!

 

(※冬なのに風呂場倒壊事案、我が家で発生中)(果たして資金は守れるのか⁉︎)(寒いぞ!)

 

 

 

 

ヨガカレンダーの模様、これから公式サイトで観られるのですね!ありがとうございます!  

 

予告からしてすでに吹き出し必至ですが(通常営業、通常営業)、1月と2月はやはりヤバくないですか、、、!?   今年のように、平然と机に飾っておけるのか、ぼく、、、?

日常少し。

TBSが映らない僻地住まいのわたくしめのところにも、ありがたいことにニュースが届いておりますよ! ワンツーロケット……じゃなくて『下町ロケット

 

ヤヴァすぎませんか…………!!!???

 

共演シーンありって、はっきり書かれていましたな……!

 

こんなことがあっていいの!? あの…あのワンとツーですよ!?(無論、良い意味です)

 

四半世紀越えで連れ添う熟年夫f……相棒であらせられますよ!?

 

全国区の、しかも知名度屈指の大人気ドラマで、しかも連話出演とか、どこの夢の世界ですか!?

 

来週の月曜朝には、きっとこんな記事を見かけるのでしょう。「「「リーダー効果」」」

 

見える……! 来週明けには特大ブレイクを果たされている北海道在住三児のパパさんが……!

 

すでに世の中にはバレていますけれども! 『ホンマでっか』あたりから。

 

ああ、もうっ。ああ、もうっ。年末にかけてスパートをかけてくるおじさんたち、オフィスCUE。

 

ファンは幸せでございます。

 

来年のために、またもとんでもないカレンダーも製作されたとのことですね(その模様はどこへ行ったら見られますか……!!??)。一ヶ月後にはわたくしめも入手しているはずです。北の大地で!

 

と、さて、以下は少し前に上げようとして、諸事情でアップに至らなかった記事の一部です(自分の無精もあるのですが、最近はてブさんが使いにくい…泣)。

 

 

あれ以来、プライドポテト無添加を、10袋は食べている自分が恐ろしい。それでも無添加だからか、肌の調子が悪くなるとかいうこともなく、いたって体調良好。

・・・やっぱちょっと太ったかな。

いくらオトサマファンとはいえ、それまでは年に一度もポテチを食べないなんてこともざらだったのに、我ながらびっくりです。

マジで美味い。うす塩に惚れ込んでしましました。諸々のやみつきポテト系おやつの中でも、当面プライドポテトから浮気しないでしょう。

…えっ、そしてなに!? さながらリキーオ様みたいなパッケージのもあるんですって!?

いいですか、こちとら眠れない夜中に一人で一袋完食という、恐るべき所業をくり返しているのですよ! まだ誘惑するのですか!

冬太り待ったなしよ!

 

 

……と、このごろも相変わらず平穏に暮らしております。嵐の前の静けさかもしれませんが。

今は、もう早く次の小説を書きたい!という気持ちがわいてきております。

…それ以前に筋も見えず、知識も筆力も全然足りないから、少なくとも数ヶ月は調べもの等のもぐり期間に当てて、書くことはしないと考えているのですが、いや、書きたい。早く書きたい。

今のままではとてもできないけれどもなぁ。

また、これまで書いたものをもっと読んでもらう努力をしないといけないとも思っています。思っていますが(で、どうやるの?)、次書きたいなぁ。

同ジャンルを書いている作家の先生方々から学びたい気持ちも強いです。…しかし無意識に真似をしてしまったりしないだろうか。怖い…。なにかやらかさないか、自分…。

あと、せっかく二作書いたのだし、近々製本してみようかと思っています。自分用に。自費出版とかそういう大事ではなく、同人誌のようなものを作るという形で。

……しかし人生で同人誌も作ったことがなく、印刷所のお世話になったこともないので、なにをどうしたものか、まったくわからず。少しずつ調べはじめているところです。

 

そういう欲を充電させつつ、いずれ放出できるように、勉強だ。まず勉強。

HPB!!・・・&アップ成功祈。

(本日深夜2時10分、記事をアップしようとしたら、はてブさんのメンテ?に出くわし、問答無用で文章が全消しとなるZANNEN‼︎  に見舞われました・・・)

 

 

ははははははは(泣)

 

 

シゲさん、45歳の誕生日、おめでとうございます!!!!!

 

ソロプロすさまじく楽しみに、馳せ参じます!!!

 

 

(千字近く書いていたんですぅ)(別所に書いて、コピペにかぎりますね。。。)

プリーズ! プリーズ!! と、映画感想。

増便! 増便!! 増便!!!

 

Doさん! Doさん!! Doさん!!!

 

いかがっすか!? これからは足りなくなると思うんすよ! 需要ができたと思うんすよ!

 

というわけで、増便! 増便!! 増便!!! プリーーーーズvVvV

 

(どうするんですか! 二年後、ジャンボリーとかぶったら! 実際、今年もかぶってましたやん。どっちにも行きたいんですが! ←気が早いわ! でも至福……!)(なんとかお金を貯めないとなぁ……)

 

 

ところで、『愛しのアイリーン』観に行ってまいりました! 

 

(以下、内容に触れております。ネタバレくれぐれもご注意願います)

 

 

 

個人的に、かなり満足しております。家に帰って、布団に入って、それからひっそり思い出し泣きしました。いや、良かったと思います。あれこれと考えては際限ない。書きたいことがいっぱいあります。でも今日は書ききれなさそう……。

 

とりあえず、万が一これから自分が結婚して、万が一嫁ぎ先に強烈なお姑さんがいたとしても、この映画を思い出せばなんとか乗り切れる気が――いやいや、そういう感想じゃなく!

猟銃ぶっ放したシーンが、もう我が胸貫通でございました。あれこれ考えられず、ただまさに胸を撃たれ……打たれました。

そして終盤のシーンですね、やはり。

あんなにブレない人っていますか? ほかの物語ながら、たぶんどこかでほだされると思うんですよ。「改心」すると思うんですよ。ところが、最後の最後まで、まったく変わりませんでしたね。そこがリアルなようであり、また非リアルなようでもあり、今もなんとも不思議な気持ちでいます。

「差別」とか「価値観」って、確かに変えようとしたところで簡単に変えられないところがあると思うんですが、「差別」感は抱きながらも、特定の「個人」は特別視や例外扱いして、ある意味では都合良く変えていく場合が大半だと思うんですよね。「人間は嫌いだ。でもお前だけは好きだし、認める」みたいに。

最後だってあれは、アイリーンが発したあの単語で心を変えたわけではなく、思いを馳せていたのは最後まで、我が息子を産んだという喜びと、それから始まる世界一幸福な42年――そう感じさせる至高のシーンでした。

 

序盤から早々に、主演が我らが国王陛下であることを、ほぼすっかり忘れて魅入っておりました。いつもならわりと頭のどこかで、「ああっ、ケンさんとあんなことやこんなことうらやましい…」「我が家の前でもヤスーダ様がバスに乗り遅れて走ってねえかな、おい……」とか考えてしまうんですが。

とはいえ、ケンさんでなければ、もしかしたら観るのがしんどかったかもしれないというのも、一方ではおそらく事実です。たぶんほかの方だと、推しグループに限らず、「やめてください! お願いです、やめてください!」と思ってしまったかも。

 

原作、拝読したことがないのですが、おそらくネットがほぼない時代なのでしょうね…。そうでなければ、あんな狭い世界で閉じてしまうことはない。地元→外国、なんてすぐに極端に走ることもなかったはずなんですよ。出会いの手段は、今なら色々ありますから。まったく絶望的にモテない人ではないことは描かれていましたからね。

 

とはいえ、当初のイワオさんは、一時の相手を求めていたわけではなく(お金がなかったわけではないのだし)、明確に「性的魅力があり、かつ自分を一途に愛してくれる女性」を求めていたんですよね。

これがどういうわけか、叶いはじめた途端に狂いはじめる皮肉。暴走し始める理不尽。

あとちょっとタイミングが早かったら、たぶん普通にお見合い相手と結ばれ、わりとお似合いで、そこそこ幸せにはなっていたであろうに……と切ない。

とはいえとはいえ、あの瞬間のために生きてきたと確かに感じたに違いない。

 

しかし親子だなぁ、と思わせる、見事な描写。

 

さっさと出て行けばいいのに……という気持ちも観客は抱くものの、イワオさんもきっとどれだけ母親の愛情に支えられて生きてきたか、骨身にしみて、なんて言葉ではまったく不足なくらい、わかっていたんでしょうね。あの愛がなければ、42年間生きてはおれなかった。とっくに破滅していた。どんな息子でもブレない愛。ありそうで、実はなかなかないのかもしれない。あるいは、当たり前なのかもしれない。いや、やっぱりあれほどはまずないって…!

もちろんこの「愛」にも、多分に自己都合や自己愛は込み込みなわけですけれども。

もう6、7年くらい早ければ、イワオさんもあんなに暴走しなかったと思うんですが、もしや母親が、結果的に多くの見合い相手に難癖をつけて、先送りに先送りをくり返していたのかもしれないですね。そしていよいよ自分の死を近くに感じる年になって初めて、息子を本気でだれかに委ねなければと思ったのかな…。

 

アイリーンの強さ、そして優しさ。決して無限で無条件ではないけれども、確かにあった「優しさ」。これもまたブレなかったもの。

きっとイワオさんと選んで選ばれずとも、いずれだれかの「妻」にはなっていた。だれの妻になろうと途方もない苦労が待ち構えていることは、きっと覚悟していた。それでも若いからこそ飛び込んだんだと思うけれども、見上げるばかりの覚悟とタフさ。

それを持っていたために、アイリーンはあの頑固極まりない世界のなにかを変え得たのか。少なくとも彼女は得たのだろうな、と思いました。一生の糧。無論、ああいうことはあるべきでないですけれども、彼女だから得られたのでしょう。

 

凍傷で指が持っていかれかねないと我々などは思ってしまうほど、超絶ハードなシーンでしたな…。

 

観に行ってよかったと思います。

 

母親と行くのはどうかと思いましたけども(爆)

彼氏彼女とよりはマシか!? 

今回ばかりは、独り観がいちばんと思いました…。