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A.Banana.S

古代ローマ、ナックス兄さん、ドートマンダー・・・好きなことをぽつぽつと。

今年も開戦しました\(^o^)/ (VS G)

どうもです。

 

今月は、入院でもしたのかというレベルでなにもしない日々を過ごしております。

 

なにかのタイミングで気合いを入れたいと思いつつ、今日ものんびりまったりぐったり(←特段疲れることはしていない)

 

あ、仕事には行っております。閑散期のため、我ながら気が緩んでいるのを感じていますが。

 

せっかくの春も、時間の許すかぎりゴロ寝三昧・・・。

 

だいたい春なんてそんなものです。少なくとも私に関して言えば。

 

春の陽気に心も明るく! 生まれ変わったような環境で! 心機一転、意気揚々、新しいことにチャレンジ! 忙しくなるね! あわたただしいけど、がんばろうね!

 

――などという展開になったためしがない人生です。

 

むしろゴロ寝がいちばん気持ちの良い季節じゃないか!(ダメ人間)

 

そんな私の平穏な日々を邪魔する存在に、つい数日前、感動の再会を果たしました。

 

去年よりも半月ほど早いお出ましでした。このところあたたかい、というか暑い日々が続いていましたからね。

 

「あ゛あ゛あ゛っ!! もう出やがったよ!」と口汚くののしりながら、すでに右手はハエ叩きに手を伸ばし、無事仕留めました。

 

 

G様。

 

 

去年、四日連続で出くわしたときの絶望感たるやありませんでした。6月だったような気が。

8月の盛り暑い時期は、ほぼ見なかったような・・・。

 

パニックにはなりません。そんなことをしているあいだに逃げられでもしたら、それこそ悲惨な夜を過ごさなければなりません。下手をしたら数日間、いや夏のあいだじゅう。

 

だってG様を、いなかったことにはできないから。

 

奴らは必ずいるから。

 

だいたいG様、人類には到底持ち得ない不屈メンタルで、また同じ場所にしつこく現れ続けるから。一晩で、くり返し同じ場所にお出ましになり続けるG様(巨大)と死闘をくりひろげたこともございました。

 

そういうわけで、正直春は、憂鬱でございます(笑)。

 

多くの人々が「あたたかくなってきたね!」とお喜びになる中、わたくしめは内心「あたたかくなってきやがったよ。そろそろG様のお出ましじゃねえか」と品の無い人格で、いわゆる苦虫を噛みつぶすような心地でおります(絶対にG様だけは噛みつぶしません)

 

今この瞬間も、いつ背後をとられるかと緊張感いっぱい。少しも油断できずにおります。

 

5分に1回のペースで、部屋中を見渡します。

 

そんなことをすれば、いつか必ず目に入るに決まっています。でもやめられない(笑)

 

家族のだれよりも、私がG様を見つけます。目利きだね! モテまくりだね! 毎年モテ期到来だね! うれしいね! これぞ春だね!(号泣)

 

…だれか、わたくしにG様を引き寄せない法則をください!

 

 

……いや、いろいろ方法はあるのでしょうけれどもね。

 

でも築40年レベルの平屋にG様を入れないというのは、不可能に近い状況で。

 

私だって鬼じゃないからぁ、庭とか外で見つける分にはなにもするつもりはないよ。好きに生きててくれよ。

 

でも家の中には入ってくんなって言ってんだよ!

 

それが無理なら、せめて視界に入るなって言ってんだよ!

 

G様ほど進化を極めた超絶ハイスペック生物が、なんでそれくらいできないんだよ!

 

……乱暴に、失礼いたしました。

 

平穏な春と夏を切望したします(ゴロ寝フリーターがなにを)。

 

 

 

さて、G様の後で書くのも気が引けますが・・・(なにがや)、

 

 

『オーランドー』チケット取れまして、日曜日なのにラッキーでした。秋はまずシゲさんに会いに出かけられそうです。

・・・なぜか当選メールが跡形もなく消えたのには焦りましたが(なぜだ!? ぼくは確かに見たよ! 消した覚えもないよ! ゴミ箱にもないよ!)、無事入金はできました。

 

だから私は秋が好きや! 春とか夏よりよっぽど好きや!(だしぬけ)

 

その前に、『天国への階段』も行けそうです。先行は見送りましたが、仕事が上手い具合に定休確定とわかり、一般を狙えます。チケットカマーン!!

『スルース』と同じ場所同じ曜日のため、超どあつかましい自意識過剰で、会長がそんな我らためにその日程でいらしてくれると思い込むことにします。ありがとうございます。このたびはトザさんの演技を初めてじっくり拝見するのが楽しみです。

 

 

修学旅行LVロスが、思いのほかこれまでになく強く続いておりますが(去年は会えすぎましたからね)、ふと思えばもう『子供の事情』まで2ヶ月を切っている。洋さんも稽古を始められていると聞く。

 

やっぱり気合いを入れ直してがんばらないと!

 

現在、下半期に備えて、全自分に節約警報を発令しておりますが、どこまで耐えられるか。

 

このごろハナタレDVD新作が発売されないかと夢を見ております。待ちきれないので、それ以外の諸々をポチってしまいそうです。

 

それにしても見返しましたら、やっぱり最高ですな! ハナタレ!(笑)

 

激マズグルメリポートが、今自分の中でいちばん面白くて。

 

それから「罰ゲームスペシャル」ね。あのあっち向いてホイのところだけは殴られるのが見られず早送りするんですけど、料金所のあの衝撃シーンは今もお腹が痛くなるほど笑う。つまりは、はい、今更ながら、すぐ笑い泣、辛い物食べてすぐ泣、の音尾さんが愛おしい。気づかなさ、正直さが愛おしい。それを見て死ぬほど爆笑しているお兄さんたち4人も愛おしい・・・という話です。

 

そう言えば、TBSchオリジナル版の『鈴井貴之のキワモノ』、録画しておいたのを視聴したのですが、未公開トークがかなり入っていました。赤平ノアの方舟化計画等々。

オトサマ、「先輩」に触発され、夢を思い出す。それを会長に膨らませられ、あっというまに『キワモノ』が続いたら、島を手に入れる発言を引き出され、ご自身もキワモノを目指すことに。とうとう途中からトークの迷路に入ったのに、ここにきて会長は黙ってどこまでも見守る、というかぶん投げる(笑)

 

あと、会長が大泉さん海苔と安田さん海苔のどっちを使うか考えるシーンで、

「でも安田さんはなにも言わないけど恨んでますよ、たぶん」「あ、そっか」

 

トザさんのがんばりシーンも増えていました。お弁当のところが良いですね。あれは、間違いなくアバターだと思いましたが。また、謎の(笑)モノマネアピール有。そしてさすが若い。食べるの速い。

厳しくも会長が目をかけておられるのがわかり、やはり『天国への階段』行かずにいられようか、という気持ちになります。

 

 

来週には『たたら侍』観に行くと思います。ああ、それにしても舞台挨拶に行かれる方がうらやまし――(自粛)

それに、そろそろ北海道ロスが深刻です。去年、行きすぎました。ために、今年一度も行けていない状況がしんどくなってきました。スープカレー食べたくて辛い・・・!

 

来月あたり、なんの用もなくても行ってしまうんじゃないか。……お金があれば(絶対にない)。

 

まあ、来月ちゃんと働いて、やることもやらないと、お前の下半期なんてないんだからなっ!と言い聞かせます。しっかりしろ、自分!

 

 

取り急ぎ。

ライビュ、行って参りました。

その前、ハリウッド事件。

旅行開始後、絶妙のタイミングで藤尾部屋視聴。1500人の一人。洋さん、ありがとう。

かわいそうだったけど深夜に大笑いしちゃった。ごめんね、藤尾さん。もうすでにファンです、藤尾さん。

チャットでどんどん会長の好感度がヤバい感じに(笑) 気持ちはわかる。
しかし会長はもう徹夜覚悟で藤尾さんを見守る気でいたんだと思う。昔からそう。タレント一人に辛い思いはさせない。まず自らが身を切る。漢、鈴井貴之。ここで第一の感動。

河野さんが泣く気配は、すでにこの段階であった。


肝心のライビュは、本当にマジで細かいところを覚えていない。見切れていない。どうかほかの方のレポを参照してください。すみません。

しかしここ数日にわたって、現地にいるわけでもないのに、とてつもない幸せ感いっぱい。そしてちょっぴりロス。次はいつお会いできるんだろう。。。

洋さん、7月。
シゲさん、10月。チケット取り方、悩み中、あと数日。あわあわ。どうする。行きたい。行く!
安田さん、11月? チケット取れるの?
鈴井さん、オーパーツギリギリまで行けるかわからなそうで、でも粘る。
藤尾さん、行きたいよー!でもお盆は厳しいよ-!でももう年に一度も北海道に行かない暮らしが、去年のためもあって、考えられないよー!もう住むしかない!?
リ-ダー、ツアーやってくださります?それまではあぐり、ジャンプ。
そしてオトサマーー!!なんとか、なんとか、当たるかわからないファンミより前に、もう一度。。。

と、今年だけでもうこんなに欲が。

来年本公演すぐなのにな。

なにげにいちばん日程的にいけるか心配になってきた。。。ベストオブ繁忙期じゃないか。。。!?

来年のジャンボリーまで、せめて。。。



以上、今日1日の欲の吐き出し。

幸せをありがとうございます、cueの皆様。ずっとファンでいます。いつか行けなくなる日がくるかもしれませんが、永遠にファンでいるために、生きます。

間に合ったか・・・。

 

鈴井会長、55歳のお誕生日おめでとうございます!!!

我々母娘は『山田家の人々』の春弘父さんに爆笑して過ごしました。

今年はどうでしょう新作の放送あるでしょうか? 楽しみです!

その前にまず、1週間後に迫ったライビュですね! 待ち遠しすぎて!

 

・・・それにしても今年は貯金イヤーのはずが・・・心配になってきた。うれしい意味でだけど。どうしましょうっ!? 舞台、舞台、舞台・・・!!

 

 

さて、GWも残りあと1日、風邪を引きつつものんびり過ごすことができましたが、あっというまでしたね。それにしても金欠(苦笑)

 

なぜか「味噌カレー牛乳ラーメン」をいただいてきました。『おにぎり~』で紹介されたお店ではないですが。

おいしかったですよ~! スープカレーに近い感じの味でした。

それから「八食センター」の活気と品揃えに圧倒されてきました。

兄さんがた関連でない旅はかなり久しぶりだったかも。

 

 

 

5/7追記:

 さすが大泉さんや・・・。

 

 

 

また映画に行ってきました。

 

無限の住人』観にいってまいりました。

 

 

百パーセント、音尾さん目当てで。

 

 

なに? 出演シーンがほんのひととき? むしろほんのひとときでいいから観たくてたまらない、居ても立ってもいられない状態なんだから、どうしようもないじゃないか!

 

で、そのひとときを目にしてますます夢中になってしまいましたとも!

 

え? 殺陣がない? それでもまったく問題なくこんなにも満足してしまっているこの気持ちはなに? おかしいの? ファンの余裕? これまでもすばらしいものを見せていただいたし、これからも見せていただけること確定という。

 

それとも発見しました? シーンの長さに関わらず満足感は得られるものであると。

 

やっぱり音尾さんは最高だなと。

 

まったくもう、おととしより去年、去年より今年と、見事なまでに年々深みにはまっていくよ! どうすんの!?

 

 

以下、感想を少し書かせていただきます。

 

※内容に触れます。また、ミステリーでないかぎり、なにをもってネタバレとするかは本当に人それぞれですから、これから劇場へ行かれる方はくれぐれも閲覧注意願います。

 

 

 

 

 

原作を読んだことがなく、事前情報もほとんど入れずに向かいました。

 

風景、背景、メイク、道具……、

 

役者の皆さんの演技、

 

すばらしく思いました。

 

どれだけ凝っているんだという…。

 

好きな役者さんの殺陣、好きな役者さん同士の斬り合いを楽しむという点においては、これ以上の作品はなかなかないでしょう。

 

印象としては、『キル・ビル』に近い感じです。『アイアムアヒーロー』にも。

 

また、設定のためもあり、大変マゾ的なシーンでいっぱいでした(この表現が適切か怪しいですが、とにかく自分がマゾの側へ向かわされるような気持ちになりました)

 

ただ、原作を読んでいないせいでしょうか、なんと言いますか、人物の描き方というか、人物の言動というか、ほぼすべての登場人物に、「おいおいちょっと!」「ええぇ…」「いやいやいや!」「それはないでしょ!」

と、突っ込みを入れたくなってしまいました。

途中、あまりの振る舞いに、どう考えても笑うところではないところで数度笑ってしまいました。

私がひねた見方をしてしまっているんでしょうか。

あの、ファンの贔屓目という批判を覚悟で言えば、音尾さんの役柄の人がいちばん、道理的にも義理的にも、一貫してまっとうだったように思えたのですが。善悪云々ではなく、言ってしまえば、突っ込みどころを思わずにすんだのですが。

上記二作の映画のように、爽快でかつそういうのが好きな人にはたまらないグロさエグさもあったのですが、クライマックスの敵陣を見て、「や、や、や、ちょっと、それは、いくらなんでも……」

と思ってしまいました。

 そこまでの悪、憎たらしさ、恐ろしい言い方をすれば斬っても良さ、というのを感じないのか。

「いや、あなた、部下があんなことになっているのに、なんで〇〇しとるんや。どんだけ人材豊富なんや…」

 

したがって、斬り合いを楽しむ映画、好きな役者さんのバトルを堪能する映画というのが、所感でございました。

 

いや、でも、テーマが重すぎたり、相手が憎らしすぎてどんな結末でも後味悪さが残ったりするものよりは、好みではありました。

 

おかげさまで、GWを満喫しております。

 

 

 

 

洋さんと風邪引きが連動したのは、ファンになって以来二度目ですな。

のんびり過ごせているぶん、ぶり返さずにすみそうです。

 

洋さん、お大事に…!

自称ミステリ好きでございます。(本、映画の話など)

 どうもです。

 

GW連休に入れるのですが、待っていたように風邪を引きました(笑) たぶん、次寝て目覚めたら熱が出ています(笑) そんな感覚です。打つ手はあるかもしれませんが、大人しく寝GW引きこもり生活をはじめます。

 

今更ながら、かろうじてTverの視聴環境をゲットできました。安田さん出演の『ぴったんこカンカン』も堂々と観ることができ、母と大いに笑い楽しみ、今は鎌倉に行ってみたくなっております。

…ええ、例によって東京で学生生活経験があるにもかかわらず、足をのばしたことがありませんでした。

次首都圏に行く時は、行ってみようかなぁ。

 

そして、京都もぜひ再訪したいという気持ちでいます。行けたら3回目くらいかな。楽しみ物珍しがりながらも、右も左も文化的な価値もわからず連れられるがまま歩いていたものでした。でも今は『源氏物語』とか、ちょっと古典をかじったので、もっと興味深く歩いてまわれるはず!

 

できれば紅葉シーズンがいいですねぇ~。というのも先日、観てきましたので。

名探偵コナンから紅の恋歌』! 

 

ネタバレしません。

 

先日、地上波放送の『純黒の悪夢』が録画失敗で(我が家の4chまともに映らない問題なんとかなりませんか…泣)未だに観ていないのですが、まあ、原作はとくに進展はないし、問題ないですよね。次はwowow狙いだ!

 

楽しかったですよ~!!

 

欲を言えば、劇場版でのサービスがもうちょっと欲しかったかな。たとえば――なんて言ってしまってはネタバレになりかねないので、やめますが。前々作の『異次元の狙撃手』のほうがドキドキ感はありました。

 

アニメーション、映像ともに、とても美麗でした。

 

アクションシーン、今回もすごい。序盤から飛ばし過ぎ!(笑) でもそのうち、本気でだれが犯人だかわからなくて観客に推理させるような、本格フーダニットものも観てみたいなぁ…。ナントカ館に閉じ込められて、的な。

 

コナンが名探偵すぎて、無理か。複数人殺される前に、だいたい解決しちゃいますからね。

 

 

それから、次はドラマのお話。こちらは内容に触れます。ご注意を!!

 

 

洋さん主演の『妻の女友達』、私、原作を読んでおりました。たぶんもう10年以上前、十代だったかもしれない。自称海外ミステリ好きだった私が、日本のミステリに触れはじめた頃に出会い、衝撃を受けた記憶が……。

 

短編集の中でも『妻の女友達』だけ、話の展開から結末まで覚えていました。それだけ印象的で、さすが面白かったということですね。しかも今の時代になってもまったく色あせない。

 

ドラマはラスト、変更されていましたね。原作はタイトルどおり、女友達と妻の関係がもっと詳しく描かれていて、もうホント「女って怖ぇ~~っ!!」って、思いましたもの。

 

原作で一切描かれていなかったのが、肇さんの仕事や社会への不満だったような。肇さんは自分の生活に満足しきっていて、幸せそのものでした。

 

一方描かれていたのが、妻のストレス。夫に対しても、女友達に対しても。

ドラマでは伝わるように描かれていました。けれども〇○でうっぷんを晴らしていたくだりを読んだときはぞっとしたものでした。で、肇さんは全然わかっていない。1ミリも妻のストレスに気づいていない。

 

ラストシーンのあの冷酷さ、原作はもっと楽しげに、無邪気そうに、うっとり幸福そうな語り口だったのが、やはり記憶に残っていました。

 

ドラマ版ではまさかの……ということでしたけれども。

 

もう色々なところで語られていることと思いますが、洋さんの、たくさんありすぎて困るのですが、特にネクタイを外すシーン、そして最後の微笑み、ぞくぞくしました。見惚れました。まいりましたわ!

 

そしてがっつりの殺めるシーン。娯楽であるかぎり、ファンにはたまりません。

 

肇さんという男を丹念に描いたドラマだったと思います。

 

 

さて、あと二週間ほどで、髪の短い洋さんに会えるはず。そしてチームナックスパパーズにも会えるはず。スクリーンを通して!

 

そしてその後は、『子供の事情』! FC先行でチケット取れました! 感謝!!

平日の、ほぼ最速で抽選されたチケットでさえ、S席のかなり後列。恐るべき競争率がうかがわれ、戦慄いたしました。しかしあれほど豪華なのだから、当然か。本当に私などが観にいっていいのかと思ってしまうよ…。

 

母とともに参上します。母は今年初の舞台遠征です。

 

それまでがんばるぞ!

 

 

ある手紙の話。

 

さてさて、幸せなニュースが続き、すっかり日が空いてしまいましたが、このたびは一つ、私に起こった奇跡の話を書かせていただきます。

 

…実のところ、その現物をさっきまで探していました(苦笑)。大事にしまいすぎてどこにしまったかわからなくなるという(汗)

…そのわりには、おいおいなんでそんな――というところから出てきました。危うく夢まぼろしになるところでした。ゴールデンウイークは大掃除だな…。

 

 

もう十数年も前の、夢のような、信じられない、今日の日まで私の中だけにとどめていた、奇跡。

 

このブログでも何度か書いています、ドートマンダー・シリーズやパーカー・シリーズ。

 

その著者である、ドナルド・E・ウエストレイク氏に、私はつたない英語で、ファンレターを書き送ったことがありました。

 

ある日、届いたのです。そのお返事が!

 

しかし、奇跡はそれだけではありませんでした。

 

今と同じで、一度書きはじめたらやたら長くなってしまう我が文章。ウエストレイク氏は、その長くつたない手紙の中の、最も読んでいただきたかったところへまさに、まさに最も望んでいた、夢のようなお言葉をくださいました。

 

以下、原文です。

 

“What if Kelp were in trouble, what would Dortmunder do? That’s a good subject; thank you.  I’ll think about it.”

 

(もしもケルプが困った状況に陥ったら、ドートマンダーはどうするか、だって? 良いテーマだ、ありがとう。考えてみるよ)

 

 

考えてみるよ。

 

氏は、そうおっしゃいました。(Mr. Westlake said so to me in his letter.)

 

この手紙をいただいた数年後、ウエストレイク氏は亡くなりました。 (And passed away a few years later,)

 

メキシコ旅行中、突然のことでした。(In his travel in Mexico,)

 

ですから、「考えてみるよ」の結果はわからないまま。(So I don’t know his answer.)

 

でも、いい。それでもいい。一愛読者である私の、最も訊きたかった質問を、最も読んでみたかった小説を、氏は考えてくれていた。それがわかっている。(Yet, I do know HE THOUGHT IT; the story I want the most and a lot of his fans must be crazy to read.)

 

ウエストレイク氏がこの展開を考えていらっしゃったことは、無知と自意識過剰を承知で申しますが、今日まで世界で私ただ一人でございました。 (I believe until today I was the only one who knew this plot.)

 

一生の、宝物です。(This is my life-time treasure.)

 

それを今こうして書かせていただくのは、morittoさんから奇跡をいただいたことももちろんありますが、私自身がさらなる奇跡を求めているからかもしれません。(And now I do hope more miracles.)

 

私は、ずっと待っています。(I have been waiting――)

 

この物語が書かれることを。(For someone’s writing this story; Dortmunder’s.)

 

だれか、だれか、お願いです。書いてくださいませんか。(Someone,please, please, write it!)

 

 

私もど素人ながら、物書きです。夢をみたことがないわけがありません。

けれども私は日本人です。(I wish I could. However, I myself am an amateur and Japanese.)

それに、たとえNYに何年か住んで、なじんで、知識や習慣を身につけたとしても、どうあっても厳しいでしょう。そんな甘いものではないでしょう。

英語力の問題もある。

著作権の問題もある。(I know we cannot have the copyright.)

 

でも、氏がこの展開を考えてくれていたことは、私しか知らないのです。(Yet only I know Mr. Westlake thought this plot.)

 

今日までは。(Until today.)

 

(Please……)

 

 

同じような夢を実現した方を、私は一人存じ上げています。作家の森瑤子氏(1940‐1993)です。

 

マーガレット・ミッチェル著『風と共に去りぬ』を、だれよりも愛していた森氏。その公式続編『スカーレット』(アレクサンドラ・リプリー著)の翻訳を手がけながら、そこで氏は、翻訳ではなく、まぎれもない創作を仕上げました。

訳者としての是非はともあれ、森氏は長年の悲願をかなえました。彼女のスカーレット・オハラとその物語を、外国人でありながら書くことができました。

 

羨望と、尊敬と。

 

 

言うまでもなく、私は森氏の足下にも及ばない。

 

でも、ウエストレイク氏に手紙を書き、あの言葉を受け取ったのは、私だ。

 

こうなってはもう、私が夢を見続けるか、だれかが書いてくださるかだ。

 

奇跡を起こすか、奇跡が起こるか。

 

いずれにせよ、もう出してしまいましたからね。

 

分かち合えますように、奇跡!

 

 

……読んでみたくないですか、いつもと逆パターンのドートマンダー・シリーズ。なぜかケルプのほうが不運に見舞われてピンチになったら、果たしてドートマンダーはどうするのか?――なんて。

 

 

 

 

うれしすぎて震えてどうしたらいいかわかんない・・・!

 

音尾さん!!!!!

 

お父さん!!!!!

 

そして奥さま!!!!!

 

おめでとうございますーーーーーっっっ!!!!!!!!!!

 

 

全身震えが止まらない、文字を打つの難しい、そもそも言葉にできない、どうしていいかわからない、どうしたらいいのこの歓喜!!! 感激!!! 幸せ!!!

 

うわあああああああああんんっっっ!!!

 

どうしたらいい!? どうお祝いしたらいい!!??

いやもうこの瞬間も明日も明後日もその先もご家族三人でお元気でお幸せに過ごしてくださればもうそれでだけで。

 

何度でも何度でも申し上げさせてください!!! 

 

おめでとうございます!!!!!!!!!!

 

さあ、お祝いじゃあーーーーーーーーーーっっっ!!!

 

 

明日も明後日もその先も、当分浮かれてにこにこしていること確定の、一ファンでございます。祝!!!