A.Banana.S

古代ローマ、NACSさん、ドートマンダー・・・好きなことをぽつぽつと。

妄想集に追加、③ダーティー・ゴールド

 

三十〇年の人生で、初めて贔屓球団ができて過ごしたプロ野球シーズン、ものすごく楽しかった。

ありがとうございます! 本当にお疲れさまでした。

来年は本拠地3回、地方1回の現地観戦を目標にしようと思っています!(困難だって…)

 

さて、三話目投下させていただきます。

 

リンクはこの記事の最後に。

 

①アフターワールド

以前に書いた、『哀歌』の蛇足。その後の経過と、戻って某運転手視点の裏側。全四部構成のその一。パーカー、トム・ハーリー、スタン・ディヴァーズ、アラン・グロフィールドほか。約4万字。

 

②ラスト・デイズ(リンクは前々記事に)

『アフターワールド』の続き。内容は主に「『Dirty Money』の裏でなにがあったのか」 

主人公ほか、パーカー、ディヴァーズ、ハンディ・マッケイ、フィリー・ウエッブほか。

積極的にネタバレをしていくスタイルの人物が複数名おりますので、とりわけご注意を! 中でも『標的はイーグル』『電子の要塞』が。約5万3千字。

 

ここまでで全体の三分の二という、アンバランスさ。別名:ディヴァーズくんと同棲(笑)

 

③ダーティー・ゴールド

『ラスト・デイズ』の続き。黄金に関わるもう一つの仕事。

主に前の話のメンバーで、延期されていたストラトンの仕事に取りかかります。そしてやっぱり、トラブルが――!?(ガバガバ・プランのやりたい放題ご容赦)約2万1千字。

 

――パーカーの仕事で、七人だぞ。普通に考えたら、絶対にだれか死ぬ! 全員無事に終わるなんてありえない!(作中某人物より)

 

④ライン

約1万6千字

 

全13万字。

 

◆◆◆

《注意!!》

一ファンの妄想をテキスト化したものです。ほかのどなた様とも関係がございません。

検索避け機能等を考慮し、pictBLand様にアップすることにしました。

ほぼこのブログからのアクセスのみ想定します。無料です。非会員でも読めます。

BL特化型サイト様です。BL広告が表示されても問題ない方のみアクセスしてください。当方責任は負えません。

(1ページ目さえ通れば、広告は目につきにくくなると思われます。が、かなり過激です。フォントは大サイズが読みやすいです)

当方の書くものはBLではありませんが(※今回はそう言い切れない…)、BL作家様やBLを楽しむ方々に迷惑はかけたくありません。ご了承願います。

問題発生の場合、予告なく削除します。

各話の鍵(パスワード)は、このブログ名を、コンマ抜き8文字で入力してください。

最後に、未翻訳作含めて、思いきり内容に触れています。ネタバレしています。許していただける方のみ、アクセス願います。

◆◆◆

 

妄想集追加:③ダーティー・ゴールド

https://pictbland.net/items/detail/916228

 

 

大丈夫さっ☆

......個人的には、CUEファンミに当選したおかげもあり、さほど落ち込んでおりませんよ!


......それにしても私は、初メラドのあの日といい、ひょっとして、とんでもない強運の持ち主なんだろうか。


本当にありがとうございます。


......たぶん今回は北の大地に前乗りはできないので、飛行機が飛ばないという事態だけ起こらないように、あとは願うのみ。...贅沢でしょうか。

もちろん、母も一緒です。


ところで、まだCSもあきらめておりませんぜ! ミラクル元年奇跡とは、まさにこれからのことでしょう!


日曜日は、なんとしてもリアタイしますわ!

だってやっぱり、楽しいんだもの。

本田さんの度胸を、テレビ越しとはいえ、ずっと観てきたもの。

楽しみますぜ!!!

そんな新しい興奮を知ったことが、色々落ち込むこともあった今年の喜びの一つ。大きな一つ。


きっとこれからも、ね。



妄想集に追加、②ラスト・デイズ

 

十亀さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!! 信じてますからーーーーー!!!! がんばってぇーーーーー!!!!!

 

(↑仕事でリアタイできない…)

 

さて、二話目投下させていただきます。

 

リンクはこの記事の最後に。

 

①アフターワールド(リンクは前記事に)

以前に書いた、『哀歌』の蛇足。その後の経過と、戻って某運転手視点の裏側。全四部構成のその一。パーカー、トム・ハーリー、スタン・ディヴァーズ、アラン・グロフィールドほか。約4万字。

 

②ラスト・デイズ

『アフターワールド』の続き。内容は主に「『Dirty Money』の裏でなにがあったのか」 

主人公ほか、パーカー、ディヴァーズ、ハンディ・マッケイ、フィリー・ウエッブ、アル・ストラトン、フレッチャー、モットほか。

積極的にネタバレをしていくスタイルの人物が複数名おりますので、とりわけご注意を! 中でも『標的はイーグル』『電子の要塞』が。約5万3千字。

 ここまでで全体の三分の二という、アンバランスさ。別名:『ディヴァーズくんとの同棲生活』(笑)

 

③ダーティー・ゴールド

約2万1千字。

 

④ライン

約1万6千字

 

全約13万字。

◆◆◆

《注意!!》

一ファンの妄想をテキスト化したものです。ほかのどなた様とも関係がございません。

検索避け機能等を考慮し、pictBLand様にアップすることにしました。

ほぼこのブログからのアクセスのみ想定します。無料です。非会員でも読めます。

BL特化型サイト様です。BL広告が表示されても問題ない方のみアクセスしてください。当方責任は負えません。

(1ページ目さえ通れば、広告は目につきにくくなると思われます。が、かなり過激です。フォントは大サイズが読みやすいです)

当方の書くものはBLではありませんが(※今回はそう言い切れない…)、BL作家様やBLを楽しむ方々に迷惑はかけたくありません。ご了承願います。

問題発生の場合、予告なく削除します。

各話の鍵(パスワード)は、このブログ名を、コンマ抜き8文字で入力してください。

最後に、未翻訳作含めて、思いきり内容に触れています。ネタバレしています。許していただける方のみ、アクセス願います。

◆◆◆

 

妄想集追加:②ラスト・デイズ

https://pictbland.net/items/detail/916219

 

 

 

妄想集に追加、①アフターワールド

 

私「疲れました。しんどい。三ヶ月くらい引きこもりたい。引きこもって小説書きたい」

行きつけドクター「E駅の近くに、最近安そうな市営住宅(?)ができたゾ」

 

ドクタァァァァァァァァァァァ!!!???

 

…と、退路が断たれるどころか開かれてしまった本日。

 

先日は無事「水曜どうでしょう祭り」にライヴュ参加して、大いに笑ってきました。(←元気じゃねぇか)

それから、孤高の最強スラッガー・浅村さんなんてかっこいいんだ!祭りも、脳内開催しているところでございます。

そして最優秀バッテリー賞に歓喜しております。いざ、CSファイナルも頼みますぜ!

 

 

さてさて、ではでは、上げます。

 

以下を、順次。リンクは記事の最後に。

 

『アフターワールド』

四部構成:

①アフターワールド

以前に書いた、『哀歌』の蛇足。その後の経過と、戻って某運転手視点の裏側。全四部構成のその一。パーカー、トム・ハーリー、スタン・ディヴァーズ、アラン・グロフィールドほか。約4万字。

 

②ラスト・デイズ

約5万3千字。(いちばんネタバレひどい…)

 

③ダーティー・ゴールド

約2万1千字。

 

④ライン

約1万6千字

 

全13万字。…だいぶアンバランスではありますが。

 

あらためて書きますと、とりわけ未翻訳作『Nobody Runs Forever』『Dirty Money』を基に妄想した妄想集『哀歌』、その続きとなっております。

メインは、はい、あの――。

 

◆◆◆

《注意!!》

一ファンの妄想をテキスト化したものです。ほかのどなた様とも関係がございません。

検索避け機能等を考慮し、pictBLand様にアップすることにしました。

ほぼこのブログからのアクセスのみ想定します。無料です。非会員でも読めます。

BL特化型サイト様です。BL広告が表示されても問題ない方のみアクセスしてください。当方責任は負えません。

(1ページ目さえ通れば、広告は目につきにくくなると思われます。が、かなり過激です。フォントは大サイズが読みやすいです)

当方の書くものはBLではありませんが(※今回はそう言い切れない…)、BL作家様やBLを楽しむ方々に迷惑はかけたくありません。ご了承願います。

問題発生の場合、予告なく削除します。

各話の鍵(パスワード)は、このブログ名を、コンマ抜き8文字で入力してください。

最後に、未翻訳作含めて、思いきり内容に触れています。ネタバレしています。許していただける方のみ、アクセス願います。

◆◆◆

 

妄想集追加:①アフターワールド

 https://pictbland.net/items/detail/915569

 

その前の、『哀歌』はこちら、

 

anridd-abananas.hateblo.jp

 

 

悪党パーカーと相棒のダリーシアさん

が、『Nobody Runs Forever』を読むところによりますと、10月4日(2008年)にお仕事をされたらしいので、本日ここに記念させていただきます。(そんなお仕事記念しちゃダメゼッタイ)

 

そして、これからおよそ1週間を目途に、以前の妄想集に追加いたします。

タイトルは、以前にも書きましたが、『アフターワールド』

どっかのバズーカ運転手メインの、『哀歌』に続く長い「蛇足」であります。

 

こうまでに至る経緯は、以下過去記事に。

(…だいたい未翻訳作でなにがあったかわかる感じですでに書いておりますので、ネタバレご注意を) 

 


 


↑直接的には、「長い『哀歌』のあとがきと、主に『Dirty Money』の話」に、すべて書きました。最終作について、考察というかなんというか、やっぱり妄想…?

 

 最も敬愛する作家スターク=ウエストレイク氏の作品へ、わたくしの書くような妄想の駄文にて冒涜行為をいたしましたことを、あらためてお詫びいたします。

 

……だって、あの運転手が、あの運転手が――(略)(過去記事ほかにて)

 

 

『妄想集』を投稿しましてから、早五ヶ月となりました。

 

わたくしが「あのバズーカ運転手絶対許さん!!!!!」と大激怒(歓喜)してからは、およそ半年となりました。

 

ええ、ええ、つまりは、人を11年も悲しませ続けたニック・ダリーシアとかいう方への恨みつらみは『哀歌』だけではまだ晴らしきれず、ここまで書きなぐってようやくすっきりした、という話です、『アフターワールド~ニック・ダリーシア、最後の日々~』

 

…いや、『哀歌』よりは全然重くないです。むしろ軽めに、ヤマナシオチナシでもしかたないね、くらいの気持ちで書きました。

それがなんとか、とりあえず、落ち着きはしました。

 

しかしながら、何度かこちらの記事に書きましたように、完全なる自己満足用に書いたため、色々とダメというかヤバいというかアウトというか、おかしいところが多々あると思われます。

 

ですが、せっかくですので、弔わせていただきます。同じ場所にて。

 

…あるいは、やはり強烈な広告が恐縮ですので(苦手な人にも好きな人にも)、移転も検討中です。

 

『哀歌』では、とある1ページをBGM「キューティーハニー」で妄想したものですが、こたびは「黄昏インザスパイ」(UNISON SQUARE GARDENさん)で走りました。

……楽しかった。どこにも公開しない前提で書くということが、気づけばかなり久しぶりのことでした。

それでもすごく楽しかったよ。

結局アップしちゃうんだけども(笑)

 

 

さて、覚悟はいいかな、ニック?

 

一読者として、こんなふうにけりをつけることになるだなんて、思ってもみなかったよ。

 

 

 

字の書き間違いが多すぎる。


秒で気づく。なんなら書いている最中、一画目にもう気づいたりするんですが。

それにしても、5字に1字、いや3字に1字ぐらいの割合で、字を間違う。


なんなの、これ??  どっかおかしいの、ぼく??


仕事でも、趣味の調べ物でも、しばしば手書きすることがあるのですが、ああ、ひどい、ひどい......。作業スピードにも影響している気がする。


だから私は、日頃多くをボールペンや万年筆で手書きされる方々が不思議でしかたない。

ぬぁぜに書き損じないのだ!?  私だったらまるで非公開塗りつぶし極秘資料さながらになりますわ(無論なんの機密もなく、見にくいだけ) でなければ、虫食いはなはだしい悲惨な謎ノートになるだけですわ。


......母に話したら、「老化」だと言われました。ははは.....。


全部パソコンで打てばいいじゃんという話ですが、それができる環境でもなく、だいたい片手で資料、片手で筆記。

......ながら筆記のせいなんでしょうか。それにしても多い書きミスよ。


字の美しさ ?  言うまでもないですな。誤字でなければ読めないレベルの字を書いて、結局消しゴムはどこだどこだ、数文字前に使っていたのに...という羽目に。


永遠にシャーペンと消しゴム手放せず、ボールペンなら修正テープ必須、フリクションペンが消し濁るとヘコむをくり返すのでしょう。


誤字ラー...とかなんかの称号ないですかね。(はい?)



0919、人生初メラドからどうやら生還しなかった話。

 

…………最高すぎて。


f:id:Anridd:20190928034521j:plain

 

あはははははっ! それはさておき約一週間が過ぎてからの更新になりました。このごろ我ながら大丈夫なのかと思うくらいフットワークが瀕死で(特段多忙なわけでもなく)。

まあ、「このごろ」に始まったことでもないけども。…なんとなく、今年いっぱいくらいはこんな感じかもしれないという予感がします。

 

……いやいやもうもう、我が魂はたぶん今月19日、メラドで無事天に昇ったということにしてくだされ(命日確定)。

 

そして今やとうとうリーグ優勝というニュースまで見届けた今、成仏して別のなにかもっとマシな存在に生まれ変わっているはず。グッバイ現世!(当日仕事でリアタイできずがっつり録画勢)(何度でも観返す秋山キャプテンのタイムリー)

 

いやいやまだまだCSあるから! 日本シリーズがあるから! 

 

生まれ変わるのはぐうたらな中身だけにしとけ、我、という話。


 

優勝おめでとうございます。

 


さてさて、さかのぼることおよそ10日前の話となります。


 

【前回までのあらすじ】

 

去年あたりから「十亀さん十亀さん」言いはじめ、とうとう今年になってライオンズファンを公言することにした新入りファン(たぶん、そもそもの始まりは現役時代の西口コーチ)、人生初単独自発遠征本拠地の野球観戦に出かける。ひと月以上前に取ったチケットではあったが、なんとチームは熾烈な優勝争いの真っ只中、しかも先発予定が十亀投手という、とんでもないビギナーズ・ラック(!?)に巡り会い、ドキドキあわあわワクワクしながら上京。行きの新幹線内で、前記事を書いてアップロードする。これより前、5月、弘前の試合を観に行けなかったことをものすごく後悔していた一ファンは、果たして初のメラドでなにを見たのか!? そもそもメラドまで無事行けるのか!? 次記事に続く。

 

(……のはずが、魂が無事天に昇ったために、失踪)

 

さて、当日。

 

抜かりなく、池袋を根城にする。まさかのウエストゲートパーク工事中。…なにができようとしとるんや? えっ、古代オリエント博物館なんて、そんな趣味心わしづかみの施設があったの?(昔からありましたそうです)…などの驚きに出会いつつ、西武池袋線に乗る。ここからすでに人生初。(丸の内線、東武東上線有楽町線は乗ったことあったんですけどねぇ…)

前日夜は、ああ、ニール様神! 秋山キャプテンのスチールとトノ様アップルパンチ盛り上がったんだろうなぁ…などと考えながら眠りにつき、すでに幸せ。

 

しかしメラドが近づくにつれて、ドキドキ感は増す。

 

さて、メラドと言えば、少しネット検索をしてみますと、

「山の中」「自然強制型」「夏猛暑、冬厳寒」「冷房(巨大扇風機)」「ドームなのに暑い」「ドームなのに虫が…」「鳥が…」「アイドルのコンサートで地獄を見る」

…という類の噂を目にしますが、

 

いやいや、埼玉ではないですか。私のような北の奥地出身の者にしてみたら、大都会。きっとファンの皆さんの愛のあるイジリであり、誇張もあろう…なんて半ば考えてもいました。

 

狭山線に乗り換えたその時、電車内に虫、飛び込み乗車。

 

えっ…。

 

ま、まあ、それはさておいて、金子選手の『神速王子』特大ポスターに見とれておりました。ほかにも壁に柱にレギュラー選手のお姿が……ああ、ここは西武の地元なんだなぁといよいよ実感。

試合開始の一時間半前くらいに、現着となりました。

にぎわいの中をひととおり歩きまわり、雰囲気を楽しみ、グッズ売り場へ突入。こ、これがホームであり聖地というやつか…。

我が地元は、プロ野球の試合も年一回あるかないかというところですから、すべてが新鮮&圧巻でございました。

とりあえず、帽子とファンブックを買い、あとその日「十亀さんのタオルありますか?」とお店の方に聞いた人間の一人であります。

案外、探すの難しい…と思ったら、外の出店で無事見つけました。

 

十亀剣」タオルを肩に、いよいよドーム内へ。向かうは西武とビジターである日ハムのファンが入り混じる一塁側。

良い席でした。なにが起こっているのか、余すところなく見られる。

 

施設内も申し分なく良いところでした。食べ物飲み物十分に売られ、並ぶ必要なし。トイレの数も多く、かつ綺麗。

いや、当たり前、お前の基準がおかしい……と言われるかもしれませんが、この少し前に花火大会という、素敵だけれど施設面では非常にハードなイベントに行ったためでもあったかもしれない。

 

スタンド内の傾斜にちょっとふらつく。そこで気づく、ビールの売り子さんたちのプロフェショナルぶり。3時間を超える時間を、よろめきもせず、声も休めず、輝く素敵な笑顔を絶やさず、「ここにもプロがおりますわ…」と尊敬した次第。

 

私はこの日、ユニフォームがなかったので、せめてもと思いブルーのカットソーと長袖シャツを着ていったのですが、それで非常に快適でした。観戦には最適の時期だったと思います。暑すぎず、寒すぎず、屋外からの風も強すぎず、自然の空気が心地良く。

 

……西武球場駅に近づいた瞬間、住宅街から緑ばかりの景色になったときには、「マジか」とやっぱり驚きましたが。

でも良い場所でした。住んでいない人間が言うのもなんですが、緑はあるほうがいい。

 

さてさて、肝心の試合。

日ハムも好きな私は、そのためにあえてこの日を狙って来たわけで、内心「キャー! あれはひょっとして大田選手? 西川選手? 清宮くん!?」などと騒いでおったわけですが、いざ試合が始まると、あら不思議、もう「十亀さんから打つかもしれない相手」としか見えなくなり、もう「おおっ! あれぞ4番中田翔!!」などと生で拝見する楽しみに浸る余裕もなくなるのでありました。これには我ながら驚きました。ひいきができるとは、こういうことなのですね…。

 

しかしこの日は十亀さん、わたくし新米ファンが、投球練習を遠目に見ていたときから、「おっ!?」と思うなにかがありました。生で見るのが初めてで、球種もわからないにわかファンの目ではありますが、とても良い調子に見えたのでした。…これは錯覚なのか。

 

どうやら、違いました。

 

試合が始まり、早速決まる初球ストライク。「おおっ!!」

 

ドキドキはしました。ハラハラもしました。…が、想定よりもずっとハラハラせずに回が進んでいきました。なにしろ許したのは4安打。四球なし。

 

終わってみれば、7回無失点。

 

八回表、試合前からすでにメラドのアナウンスでイジられていたスギノール選手にヒットを打たれたところで、交代となりました。

 

初球ストライクが、いつもより多かった。三振も三つくらい取った。

 

…あの、弘前に行けず、これまでテレビ観戦のみ、初めて生で見た人間が言うのもなんですが、おそらく今シーズンいちばんのピッチングでしたよね!? 最高!!!!!

 

ええんですか!? 初メラド観戦でこんなこのうえもないプレーを観ることができてええんですか!? 膝上にタオル広げてるやつがですよ?(初観戦で高く掲げる勇気はありませんでした、ごめんなさい。代わりに思いきり拍手をしました)

 

正直、もしも3回5失点とか7失点とかいう事態になったら、このタオルはこっそりしまわなきゃいけないのだろうか…と心配もしていたのですが、まったくの杞憂に終わりました。帰りの電車、池袋に着くまで、無事首にタオルを巻いたままでおりました。

 

しかも、しかも、これだけでは終わらない……!

 

試合終了2-0。ライオンズ勝利。

 

そして新米一ファンが見届ける、新米パパの勝利とヒーローインタビューと、最後にビクトリーロードに消えていくお姿。

 

これ以上なにを望めというのか。そんな初観戦でございました。

 

…いや、つくづく、本当にええんですか!?と思うくらいに、最高の夜でございました。

そうか、私が弘前に行けなかったのは、すべてこの日のためだったんだ…。

それにしてもこれは色々と叶いすぎでは…!!

まさに夢見心地で帰路につきました。

 

これはもう燃え尽き、魂が天に昇ったとてしかたのないことでしょう。(おい)

 

帰宅後、家族から「ホームランは見られなかったのか」と言われましたが(以前、巨人坂本選手のホームランを球場で見たことがあったためもあり)、

いやいや、チケットを取ったときは想像していませんでしたが、優勝争いの真っ只中で、レギュラー陣フル出場の総力戦、どアタマの攻撃から秋山キャプテンと源田選手のヒットにはじまり、リーグ首位打者森くんのヒットで先制、その後も栗様、さらに打点王とホームラン王のヒットを拝め、ナイス守備も見られ、8回9回は、頼もしきオガリューさん、かの神様仏様平井様、守護神増田さんのピッチングまで直に見ることができて、大大大満足でありました。どう考えても最高すぎました。

 

秋山キャプテンはヒット二本に盗塁と、とりわけ絶好調でございました。これは惚れずにはいられない。(…翌日、メヒア様サヨナラホームラン歓喜からのまさかの事態に…?)

 

それにしても、ホームとはこんなにもすごいところなのか、といちいち驚かずにはいられませんでした。初体験だったので。ファンの応援、アナウンスに演出――ライブ観戦の楽しさと一体感を存分に味わうとともに、いかにホームゲームが有利であり、相手のホームゲームがいかにアウェイになるか、ということを少しはわかった気になりました。

 

これほどに応援を受けたら、それは気合いが入る。

 

6回表、ランナー二塁に進まれ、ピンチを迎えたそのとき、三塁側から「がんばれ十亀! がんばれ十亀!」と声援が轟いたときは、不肖新米ファン、胸が熱くなりました。そして無事ゴロでうち取る十亀さん、ステキすぎる…。

 

そしてアウェイの試合は、難しいと。

応援だけでなく、それ以外の環境面でも、勝手知ったる場所とそうでない場所ではやはり違うのでしょう。

フライが高く飛んだ時、このただのど素人(強めの近視)がなにを言うかという話ですが、あれは球を見失うのもしかたないだろう、と思いました。プロとはやはりすごいし一流だし大変、と思わずにはいられず。

 

このようにして、個人的も恵まれすぎたくらい最高の試合を堪能してまいりました。

 

…これは通いたい。勝ち試合で、まだ負け試合を生で見ていないためもあるかもしれませんが、この楽しさは忘れがたい…。

 

いっそ住もうか。来シーズンあたり、西武池袋線沿いに。(またすぐそういうことを言い出す…)そうしたら年に何度も行ける。きっと何度かは行ける…。

 

そのくらい、楽しくてなりませんでした。感謝。

 

 

そしてめでたくリーグ連覇を果たされた今、不肖我が魂もまたメラドの一塁側付近の片隅を漂っているということにしておいてください。

 

CS勝ち抜き、日本一になるそのときまで、今シーズン応援しております! 

 

超総力戦!!!