経ったとき、ここにいます。確定未来。
……ところで、4年に1度長編小説を書き上げるとして、現在のペースだとあと4~5作が限度ということに。
い、いいのか!? 4作でいいのか!?
先が見えた気がする分、ちょっと17年計画を考える段階に来たかもしれませんね。
なに? 3作目はまだ書いてもいないって?
はい、というわけで本日2020年3月16日、半ば強引に、1行目を書き出すことにいたしました! 3作目。古代ローマ小説の3作目。
タイトル未定。考えてはいるんですが、書き上がったら全然違う話になっていた、という事態もあり得るので、こだわらないでいきます。
ぬわーっ!と前記事でわめいていた気がしますが、
なんとこのタイミングで仕事再開のお知らせ。カムバック・ニートのジ・エンド。(まあ、状況次第でいつまた休業になるかわからんけど) また会おう、ニートライフ! (ところでフリーターって34歳までってマジですか? 私はもうフリーターも名乗れなかったの?)
そしてまさかの予算内パソコン即日入手! およそ2週間に渡る電気屋さん巡りの旅がジ・エンド。まさかの店内在庫有り。
というわけで現在、初期設定やデータ移行諸々ほぼ完了。慣れないキーボードで記事を打っております。いやっほう!
これで小説も書ける。はてなブログも楽に打てる。(実は今まで諸々の不具合に出くわす)
なんだか一気に物事が進み始めた感があります。(※注 かろうじて以前までの環境に戻りつつあるだけ)
そんなわけで通常営業モードを再開できそうです。ありがたや。
せっかくのニート期間にたいして活動できなかったという気持ちもあります。収入アップとかクラスチェンジとかジョブチェンジとか、なんにもなく、お前の人生本当に大丈夫なの?という相も変わらずな日々です。
しかたねぇ! 人間、できることとできねぇことがある!(※注 健康体。寝つきを良くする薬すら辞めてひと月)
『地階の狂剣』はシーズン3までありますので、恥ずかしながら出してしまった手前、そこまではこちらにアップしようと思います。いやはや、あれ、ひどいな…。読み返すというか、画面開いただけでちょっと引く。でも書いたのオマエ…。
ピクシブのほうへのアクセス、ありがとうございます。マイナーの極みのうえ未翻訳作の話をしているので、一度でもアクセスがあるだけで大喜びしております。
実は、ちょっと強引にお伺いしてみたのですが、あのバズーカ運転手が生きていると主張している人間は、どうも世界で私だけ、かもしれないらしいです。
……となると、信憑性怪しくないかい? 我が説。
いや、あの箱の数と身分証代の件は、やっぱり変ですって。
しかしこのファン活動(※褒められたものでは決してない)の孤独さに懲りたかと言えば、そうでもなく、先日悪党パーカーシリーズ『掠奪軍団』をアマゾンでポチってしまいました。いぇい! こちらもほぼ12年ぶりかもっと前に一読して以来の再会ですわ! お手頃でしたのよ!
詳しい感想はそのうちブログに上げると思いますが、引っかかっていた件が一つスッキリしました。未翻訳作Breakoutで出ていたキャラ――エドとブレンダではなく、ほぼ名前だけ出ていたキャラがここにいたーー! どっかで見かけたことあると思っていたんですよ! アナタでしたかーー!
……と、引き続きオタクなファン活動も続けていく所存です。
しかし、最も大事なのは古代ローマ3作目を書くことです。
……ようやく本日冒頭の趣旨に戻りました。
ティベリ様、私はまだあきらめません。
※※※
当方の過去作です。
《古代ローマ小説》
1、『ティベリウス・ネロの虜囚』(https://ncode.syosetu.com/n6930cz/)
2、『ピュートドリスとティベリウス』(https://ncode.syosetu.com/n6661ez/)
ファンフィクションはこちら。