１１年目の真実から１年目。

どうもです。やっぱり無職アゲインへのカウントダウンが始まりました、今日この頃です。

まあ、それはさておくとして、

ちょうど１年と１日前ぐらいに、一人で大激怒（大歓喜）していた例の案件の流れを、１周年記念としてここにリンクだけ挙げておきます。

忘れもしない、あれはなんということもない、いつもの入浴中でした。なにがどういうことなのか、とたんに光が見えたのは。

……もういいかげんにしておけって話かもですが、私としては一生ものの衝撃だったので。

経緯。

気づく前の記事。

気づいた後の記事。

その結果の、妄想の産物たち。

〇≪悪党パーカーシリーズの未翻訳作について。（※注　考察という名の妄想と二次創作）（ピクシブ様へジャンプ）
https://www.pixiv.net/member.php?id=46355320 ≫

〇または（ピクブラ様へジャンプ、※BL広告注意）

ファンレターとは、このときの。

上記の妄想作、そしてドートマンダー関連の妄想作に、アクセスしてくださった方々、いいね、ブックマーク、そしてコメントをくださった方々、私がどれほど感激したか、長い愛が報われ、奇跡をこの身に体験した心地でいたか、言葉で十分にお伝えできないのがもどかしいです。素人にしろ、文章を書く身でありながら。

この場からで恐縮ですが、あらためまして、心より御礼申し上げます。

できればもっと書きたかっ……いや、実のところは私が読みた……（自重）

２年目の私も、内面トム・ハーリーで生きます！（おい）

※※※

当方の駄文――ファンフィクションはこちら。

ドートマンダー・シリーズ：

『エメラルド始末記』『ファースト・ネーム』『ココナッツと蜘蛛』『エキストラとスタントマン』

悪党パーカー・シリーズ：

『哀歌』『最終作Dirty Moneyについての考察』『アフターワールド』『ラスト・デイズ』『ダーティー・ゴールド』『ライン』

※※※