A.Banana.S

古代ローマ、NACSさん、ドートマンダーにパーカー、西武ライオンズ・・・好きなことをぽつぽつと。

あたし、女子になりますっ!

(※注 アラフォー)

 

 

……い、いや、ま、まあ、ちょっと書かせてください。

 

めずらしくも女子らしい記事を。(??)

 

きっとドン引き間違いなし(キラッ)

 

 

事の発端は、例のコロナでした。おそらくほとんどの職場がそうであるように、当方の勤め先でも毎日の検温が義務づけられました。

 

こうして奇しくもわたくしめは、人生で初めてまともな基礎体温なるものをつけることになったのでした。

 

えっ、

 

キミ、アラフォーだよね?

 

どんだけ非モテな人生……いや、体に無頓着なシングルライフを送ってきたんだよ。

 

いや、いや、以前にも(二十代後半ころ)やったことはあるんですよ。ただ、あのころは、基礎体温をつけても、その意味をいまいち理解できていなかった。

高温期? なにそれオイシイの??

ハイランビ? それがいつから逆算していつになるって??

 

……果たして、保健体育の授業をちゃんと受けていたのか。(案外、教えてくれないもんだ)

 

だいたい、私は当時からまったく規則正しい生活をしていなかったので、たとえば朝早く起きて、三食きちんと採って……という生活リズムがまったくできなかったので、基礎体温なるものを日々決まった時間に測ることができず、無駄な完璧主義で、きちんと測れないなら意味ないや、なんて考えて、よくわからないうちにやめてしまっていたんじゃないかと思います。…もはや記憶がおぼろげですが。

 

 

今も決まった時間には測れていないですが、それでも平熱35度台の人間が、ある日36.7度になったりして、びっくりすることが起こるわけです。

 

まっ、まさか、体のどっかがおかしいの!? どこも特に具合悪くないのに? 風邪?? それともそれとも――(AH・HO!)

 

そして調べるわけです。(※注 アラフォー!!!!!)

 

知るわけです。

 

 

こ、これが高温期というやつか……!!!!!(※注 三十代後半)

 

 

おそろしい。自分が(笑)

 

こんな無頓着女子……いや、おばちゃn……むしろ性別不明の無頓着適当非モテ人間でさえ、ちょっとは体のことに気づかせてくれるコロナの野郎、やりやがる(←敬称をつけられるほどやっぱり親しみはない)。

 

しかしそれにしても、この体温表を見れば、もう女性陣の周期が丸わかりやないですか…。だからどうだってわけではないですが。

 

で、こんな検温生活を五カ月ほど続けますとね、さすがの無頓着人間も気づくわけですよ。

 

これまでの人生、ぐったりして体が重い、なにもやりたくない、頭痛もたまに……な日が不定期であった。わりとたびたびあった。

わたくしはこれを、自分の怠け癖、体力不足、日ごろの運動不足、根性不足、意志の弱さ、2020年の初めまで飲んでいた薬の副作用……等々が原因と思っていました。

 

それもあるだろうけど、多分にあるだろうけど、今になってようやく気づく。あまりにも遅すぎたが、とうとう気づく。

本当に不定期だったのか?

 

 

これって立派なPMSじゃね? (※注 立派の意味)

 

 

うん、PMSってなに? 午後のスイーツ?(P.M.のスイーツ)オイシイの? というレベルについ最近までいた私は、たった今も念のためググりましたぜ。「げっけいまえしょうこうぐん」で。

あ、一応、大卒です!

 

……いや、そうはいっても月経前症候群の存在はもちろん知っておりました。ニュースやネット記事等の見聞きするかぎり、「世の女性はなんて大変なんだ! 自分はたまたまたいしたことのない体に生まれついたんだな。感謝!」くらいに思っていました。

 

だって見聞したような大変な状況は、私に関しては今のところ経験がない。

「生理前」に人が変わったようにイライラする、怒鳴り散らしてしまう、体のあちこちが痛い、体が辛くて動けない……など、自分はそこまでひどいことはないと思っていました。

 

だいたい、いつからを「生理前」っていうのかさえ、わかっていませんでしたからね。

 

まったく苦労がなかったわけではありません。ただ手段を講じねばいけないほどの日は1日かせいぜい2日で、ナロンエース大先生を飲んどけばいいや、あとは耐えよう、ぐらいに思っていました。

 

それが今になって、不完全ながらも基礎体温をつけるようになりました。測る時間は日々まちまちながら、それでもおおむねわかるわけです。低温期やら高温期やらが。

 

そしてそれが四、五カ月目にもなると、「あれ、体のめっちゃだるい日と、『生理前』期はかなり連動してなぁい?」と、この年にしてようやく気づくことになったわけです。

 

ぬわぁんてことだ!!!!!

 

全部オマエ(体)が原因だったのか!!!(いや、たぶん不規則な生活や運動不足もあるでしょう)

 

そうなると、人生で初めて、「PMS 対策」で検索をはじめる。…ある意味では幸せな人生。

 

 

…………で、対策なくね?? 規則正しい生活と運動以外に。

 

そりゃ、女性の体とはそれが自然であり、そういうふうにできているんだから、ある程度はしかたのないところもあるかもしれませんが、

 

いやだ。私はいやだ。今更ながら。来るとわかっているだるさに屈し、数日から一週間をムダにしてしまうのは。たとえほかのPMSに悩む女性よりずっと軽度だとしても。

 

というわけで、いくつかサプリメントを試してみることにしたこのごろです。マルチビタミンがいいのかな? ビタミンCのだけでも翌日はかなり体が軽かった気がしますよ!(ハイシーね)

 

……実は一応、昔ピルを飲んだことがあるんですが、体の具合が悪くなってしかたなかったんでね、やめました。ピルにも色々あるんでしょうが、とにかくあのときは合わなすぎました。だいたいにして生活が不規則なんで、飲んでも失敗ばっかりでしたし。

ふざけんな! こんなものを飲まなきゃいけないうえに(規制)くらいだったら私は――(以下略)(すでにPMSだったか?)

しかし若いころとは、周期も違ってきました。三十代成りたてまでは、30日より数日は遅い周期だったのですが、今はわりと28日に近い。この年になってからのほうが、そういう意味で、体のリズムは安定しています。無関係にしろ、眠剤などの薬も一切飲まなくなった今年ですし。

 

妊娠・出産の予定はないですが、なんとまあ奇しくも、それらが難しくなる年齢になってから、ようやくにして自分の体がいくらかわかってきたような気がします。

 

遅すぎやねんっ!

 

いや、それでもさ、最近かわゆすぎる赤ちゃんを授かった身内の旦那さん(三十代)などは、「赤ちゃんって普通は3歳でもう歩くのかな?」とおっしゃったそうだから、ひょっとして世のシングル男性陣もたいがいなのか……?

 

こうしてわたくしめも、初めてのアレより四半世紀も経ってからの女子デビュー……

 

……まあ、おおむね症状軽くとも、PMS対策は今後してみようと思います。

 

ありがとうよ、コロナの野郎。(許す気はない)

 

 

※※※

ついでに、

我ながらアラフォーにして焦るべきヤバイ非モテぶりだと思うのですが、いつもそれ以上に対人恐怖や不安が強烈に発症してしまい、ダメになるタチです。

子どもは好き。赤ちゃんも好き。

でもいざ自分が親になるとすると……必然育児を通して社会復帰(!?)しなければならなくなる(えっ)。あれだけ逃げたかった幼稚園や小学校や中学校にまた……子どもにそんな思いを……それが怖い……という、我ながら意味不明な思考がなくもない(苦笑)

 

まあ、そもそもそれ以前の問題なんだけど(爆)

 

だれが何と言おうと、オマエは社会の中で生きているし、生かされているんだから。

世の中悪いニュースばかりにせよ、少なくとも自分のまわりにかぎって言えば、決して悪い世界じゃない。

 

……まあ、だからこそ、なんでしょうが。

 

いずれにせよ、起こってもいない問題を想像して逃げているんでしょう。

 

深い人付き合いをしたら自分が壊れてしまうと、どっかで思っているんでしょう。

 

いやしかし、赤ちゃんかわいいな。(結論、はぁと)