いや、ファンと言いながら、自分がいちばん冒瀆行為をしているだろうという、意識はあります。本来こんなもの表に出すべきではない。
しかし、かのモーリス・ルブランもやった。で、激怒されたとか。
それはそうだ。
きっと、永遠に走り続けるものはないし、そのためにほんのわずかだけひと役買えたら、、、なんて考えも、はなはだおこがましいでしょう。
なにより、それが建前である自覚もある。
お前、恥ずかしくて二度と著作読み返せなくなるぞ、という恐れもある。
しかし、もうこういう形でしか、私には発信できない。
ブログ記事という形では行き詰まっている。
本当に申し訳ない。
読者ゼロでも受け入れますし、どなたか一人でも読んでくださったとして、調子にだけは乗りません。
ただ、思い出に。