およそ一年ぶりの観劇になります! 念願のシゲさんのソロプロ! 『Monster Mates』!
日帰りですけどね! ハナタレのリアタイも母に任せて、公共交通機関に揺られる予定ですけどね!(ちゃんと録画上手くいってくれよ~!)
……まず第一の問題は県内を脱出できるかどうかだな……。
このごろすっかり相棒萌えブログと化しておりますが、ナックスさんCUEさん愛は変わらずです。先日もさっそくCFMのラジオを聴きました……いや、観ました。
『そらのレストラン』が、冬道を車で行ける範囲には上映劇場がなさすぎて、ちょっとイジけてましたが…。
それにしてもFAN兄さん! 初日でございましたか! どんだけファンなんですか、FAN兄さん!!
さて、わたくしめも楽しんでまいりたいと思います。
旅のお供予定はこちら(やっぱりか)。(※ネタバレめいた書き方をしていますので、閲覧注意願います)
リンクでなくて手持ちの写真にしたのは、このハードカバーの表紙が気に入っているから。……というか、その景色ずばりだから。
脳内「ニックうううううううううううぅぅぅぅぅぅっっっっああああああああああああああああああああああ!!!!!」
となっている挙動不審者か、ただただ居眠りしている乗客か。
最終作は、パーカーものもドートマンダーものも、メモ書きさえ自分用に残していなかった……。やっぱり悲しすぎたのか、これで終わりだということが。
パーカーものに関しては、単純に内容がショックでしばらく沈んでいました。この機会に読み直そうと思います。
十数年前、ウエストレイク=スターク氏へのファンレターに「"Nobody Runs Forever"で、ダリーシアにまた会えるのを楽しみにしています!(英語)」と書いた、無邪気な自分よ……。
いや、"Nobody Runs Forever"は存分に堪能したんですけどね。
この一ファンにとって、ダリーシアは、はじめて原書で読んだパーカーシリーズの相棒だったんですよね。おっ、この人、『殺戮の月』に出ていた人じゃん!と。だから…なんというか、思い入れができてしまった。
......さあ、もう一度読もうか…!
そして、いずれどこかで、思うところを書きまくろうと決めています。
それにしてもハードカバーだからバッグがふくれる……。普通に別の文庫本にすればいいのに……。