A.Banana.S

古代ローマ、ナックス兄さん、ドートマンダー・・・好きなことをぽつぽつと。

CDJ2018の思い出。

 

遅くなりました。本日、喉の痛みと鼻水止まらず、完全に夏風邪状態です。やべーぞおい!(笑)

 

いやしかし楽しかった!!! 此度も無事、行って帰ってきました。私は初日と最終日の参戦でございました。

 

以下、ネタバレありです。そして、レポというよりただただ自分目線の感想です。

 

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田舎住まい&金欠等の理由で、本公演もほかの舞台も二度目以降を生で観た経験がなかったわたくしめですが、ジャンボリー2018で初めて果たしました。

 

まず、初日。

 

早起き(では断じてない)→ドライブ→飛行機→札幌駅→ホテル→きたえーる→グッズ列、をこなした私は、なによりもまず体力が必要だと実感いたしました。よく大きなトラブルもなくたどり着いたな、おい! 

それにしても2年前より明らかに老化が進んだな! 悲しいな! …ちゃんと日々運動して備えろってね、もう。

 

ところでホテルは、シゲさんの故郷手稲区でございまして、かの手稲山をしかと臨みながら、案外アクセスが楽で費用もお手頃で助かったとしみじみ思いました。おすすめです。

 

きたえーるへの行き来、もっと混雑するかと思いましたが、わりとスムーズでした。ホームでもう1本待つことなく地下鉄に乗れました。

むしろ札幌中心部の混雑がすごく、夕食をいただきにお店に入るのも一苦労でした。真夏の週末ですもん、そりゃそうですよね。

 

無事きたえーるでグッズを買い漁った後、母と札幌駅で買ったCORONのパンをもぐもぐしながら開演を待ちました。うまっ! ソフトクリーム並みのミルクの甘さ、しかもしつこくない、多めに買ったのにいくらでもおなかに入っていく……。

 

キューちゃんどら焼き? ローソンのコラボおにぎり? もちろん、この週末中にいただきましたとも! おいしいばかりでなく、合間や休眠前のエネルギー充填に最適です。

 

開演前、ウエーブが起こる盛り上がり。

 

超絶根暗陰気のわたくしめ、たいして声も出ないしノリも下手なのが、公演の終始申し訳なく思うばかり。いつになったら一緒に歌って踊れて思いきり声援を上げられるようになるんだろうか……。

 

ところがおよそ15分押した開演、いざ総合P様が一人ご登場されたときは、思わず、自然と、たぶんこれぞ黄色い声なるものが放たれました。どうももう一つ声帯があるのかもしれない。あんな声が、ごく自然の勢いで出せるものなんですね。さっそく魔法ですね。

 

あとは、そう、最終日、ヤスーダがオイズーミ卿に襲いかかったシーンで、「ぎゃー! ぎゃー! ぎゃあああああ!!!!」とね、つい叫ばずにはいられませんでした。

いやもう、至福。どうしたの、安田さん!? そんな洋ちゃんサービス&ファンサービスしちゃったら、ファンはエンディング前に昇天しちゃうよ!? 

 

おおむね声もなく胸いっぱいになるのがほとんどでしたけども、最高のステージでした。光の演出がもう、初めから終わりまで見事の一言に尽きまして、現場でうっとりしておりました。花火大会と満天の星空を一挙に堪能したような…(どんなだ)

 

総合P様は、今ごろすでに俳優:音尾琢真さんに戻られたのだろうな……。

(えっ、お尻がどうしました? もしや、また丸藤さんが脱走しました? 思いっきりヒップを蹴っ飛ばされました? FANTANも称賛というあの貴きキュッとしたヒップが…!?)

いやいやいや、円盤を発売するまでが総合Pですわよね!?

どうするの!? どう編集するの!? 副音声つけるの!?

最終日、オイズーミ卿はヤスーダに抱きつかれた衝撃のあまり、この人がアズマリオンの婚約者である云々説明する台詞がたぶん飛んでいらっしゃいました。したがって特典映像コースですか? そうですかね? ああ、もう! 楽しみすぎ!!!

 

オイズーミ卿の登場シーンと衣装は絶賛の嵐。私も感動の極みでした。最終日は目の真ん前を通って行かれてね(真ん前すぎて御輿しか見えなくなるレベル。しかしトザさんリョータさんの勇姿、そしてNORDさんの溌剌としたきらめきは、しかと)

……リキーオ様よ、良いのですか。ライバルにあれほどのすばらしいお召し物を授け、若く美しい取り巻きも全員従わせ……。

しかし考えてみれば、2年前もそれより前も、利喜男にあの演出を与えてきたのは、ほかならぬオイズーミ卿。利喜男の生みの親。あれぞお返し、最大級の恩返し。我が大スターよ、宇宙一輝けとばかりに。

そのうえ真池龍まで見られるってどういうわけですか!? 後ろからまったくお変わりない姿のおサルちゃんまで出てくるってどういうわけですか!?(※人間年齢にして56歳)             

ファンの期待に応えるどころか、期待を良い意味で華麗に裏切るという、サプライズ。

畏怖してひれ伏すしかない。

 

オイズーミ卿は、登場後の決め顔、初日はリキーオ風の顔芸で勝負してきましたが、本家の顔芸の威力たるややはり強く、最終日はオイズーミ様らしいお顔をしていらっしゃいましたね。好きですわ、やはり。

そして『どうでしょう』新作が発表されたときの、あの弱ったような笑み。ああ、知ってたけれども久々にお見かけしたような笑顔。なんですか、どうでしょう限定でしたか? 待ちに待ってそんなにうれしかったんですか、大泉さん! 最高です! ありがたやでございます。

 

初日、ヤスーダは超絶イケメンな状態で登場されましたが、登場するや否や一直線にアズマリオンに向かっていき、さっそくの乱戦状態。椅子に座らせるのも一苦労。

初日から、「本当にこの方が婚約者でええんですか……」とオイズーミ卿に胸中問いかけるばかり(笑)

ヤスーダの台本は「入る」「はける」だけで良いと。しかしそれもまたオイズーミ卿との絶対のコンビネーションを信じているからこそ。

最終日ときたら、またもファンの予想を良い意味で盛大に裏切っていくのですからね。さすがのオイズーミ卿も最大級の動揺をくらったと思われ、それを喜んで見守っていたモリサーキがグッジョブすぎて拝みたい。「マンツーマン態勢」も迷わず放棄。

 

そしていざ自分にまで襲撃が来るや、華麗に制圧。さすが、リーダー。これぞ、リーダー。伊達にワンツーやっていないとばかりに。まだまだ負けるわけにはいかんぞとばかりに。

初日、モリサーキを拝見した第一印象は、「サリエリ先生カムバック!?」でしたが、すばらしきはまり役でございました。銀髪リーダーとは萌えの極み。しかもキュートに歌って踊ってどうしてくれるの! アズマリオンになって一生甘えて暮らしたい。家を出ても二日で帰るわ。(怒られろ)

して、がっつりボーイスカウトの格好で出ていらっしゃったときは、どんだけファンを喜ばせにきているんだと、もう1日で何度目か――(延々)。

 

シゲーリオ、なぜこの方だけが、トツーギではなくシゲーリオ!? リキーオのこだわり? 富豪の家の裏方面担当なのだから、やはりどこまでもかっこ良くなければ、という? それともあの家は母音のオ縛り? そのわりに決めポーズがあれで(笑)、肝心のナイフの腕も披露することなく飛び道具でやられてしまうという、悲劇。

我が母などは、お芝居ではシゲさんだけもうちょっと出番が多くてもよかった…的なことを申しておりましたが、最終日はヤスーダがシゲーリオとのパートでまで大暴れしておられましたからね。もうまさに見ているこちらが、「助けて、オイズーミ! だれもツッコむ人がいないの!」と求めかける状態。

しかしシゲーリオがヤスーダを撃ち抜くシーンは、随一の美しさ&かっこ良さだったと思います。

シゲーリオはトロッコまで全力疾走し、FANTANになるや歌い始め終わりのタイミングを見計らいつつ猛然と階段を駆け下り、新曲パートでもヤスーダの無言の圧に迫られながらも華麗に歌い上げつつライバルの肩を抱き、最終日エンディングではほかのどの出演者にも先んじて感極まって涙ぐむという、絶対に仕組まれていなかったファンへの良い意味での裏切りをまたも見せてくれた、伝説の男となりました。

ここ一年ほど、なんとはなくお体の具合がすぐれないような様子を見聞きしていましたので、ご無理もしてくださったのかもしれませんが、元気なお姿を見ることができてなによりでした。

ソロプロジェクト、絶対行きますから!(えっ、仕事の繁忙期? なんとかするわ!) 次の本公演はシゲさん脚本・演出で……とか、ひそかに抱いていた願い。これもまた期待を良い意味で裏切られる形で実現しそうです! いぇい。

 

初日、アキちゃんに負けじとばかりの田中あっちゃんの、迫力の歌声と演技の存在感に思いきり引きつけられ、それからたちまち、たっぷりのフジーオ様パートを見せつけられ、総合P様のフジーオ愛、オクラさん愛を思い知らされた次第。

我が周囲のお客様は、フジーオのどアップがスクリーンに映るたび「気持ちワルーイ」との遠慮のないヤジ(初日は最終日よりさらに増し増しのフジーオ様パート。ほとんど主役級)。観客もプロ。

ジーオにあれほどの見せ場を用意したリキーオ様は、しかとご存じであり、また、信じておられたのでしょう。フジーオの実力、そしてフジーオファンが実はいかに大勢世間に潜伏しているか。

一方、アズマリオンとのデュエットシーンでの、カワーノの棒立ちが個人的にツボ。二年前の藤尾氏熱唱を見守ったあのお顔と重なり。

現在、数多くのお歌のなかで、「フジ~オさま~~♪」が、トップ級で脳内リピートされる事態(次点は、「なーんてことだ~~♪」の簡単すぎるヤスーダの歌)。オクラさんの熱愛デュエット(にしか見えなかった)を提供した総合Pのゆるぎなき愛を感じるばかりでございました。ごちそうさまです。

 

ところで亜樹さんの髪型が、どれが地毛バージョンなのかわからない私の目は節穴でございましょうか……? かわゆい。

 

イケメンヤスーダと、ハンサムシゲーリオンに、まさるとも劣らぬ美貌を発揮されたのは、御年56歳+100歳くらいであるのかもしれない、魔法使いスズーイ様。いやまじ、かっこ良すぎて目がくらんだ。なんでございますか、やはり魔法でございますか(いや、おそらく魔法もしのぐ体力と精神力)。

このキューちゃんどら焼きを食わされたらどうしようかと思っておりましたが、ご無事で済んだのですよね。

初日の終わりの挨拶では、真っ先に総合Pを称賛し、労っておられました。日頃真っ先に身を削る方であるからこそ。

この一ファン、還暦ジャンボリーまで必ずやお供いたします。

 

一人、ファンタジーではなく現実世界から馳せ参じたような、北川さん。大下さんが華に姿を変えた今、一人カオスな世界を進行する重役を担う。強引なくらいでないとやってられませんて。(大下フラワーが黄色で統一されているのを見た時、やはり皆と心は一つと思いました)

 

一方、だれよりもファンタジーで本物の妖精さんな、Chimaちゃん。このかけ声、絶対要る!!! 癒しパートって大事!! わかる!!!

 

さらに、吟遊詩人というこのうえもない役で、このうえもないタイミングで参戦するましろちゃん。拝見するたびにさらに堂々たる、そして美しいお姿になり、歌の迫力も増す。今回はいちだんとパワフルで、しびれましたわ! Chimaちゃんの次にファンタジーな世界にフィットしておられ、我、そうか……初めて生ける吟遊詩人見ましたわ、という所感。

 

田中あっちゃんが先陣を切ったネクステさん、トザくんリョータくんはオイズーミ卿の傍らに控え、その徹した滑らかな動きで支えておられました。オープニングに登場した喜びは箱押しファンも同じ! この2年のあいだ、実力が知られてきたからこそ。NORDの若さに負けねぇとばかりにダンスし、リョータくん終始笑顔を絶やさず、トザくんはちょっと控えめで、そこが良いところであり、でも会長はもっと前に出てみろとばかりに最終日、優しくうながしておられましたね。トザくんはびっくりしたかもしれませんが。

 

NORDさん、若さあふれる。……よく考えたら、わたくし、THEアイドルのパフォーマンスを初めて生で見たのかもしれない。ファンミではハイタッチしていただいたんだけれども、歌も歌っておられたんだけれども、此度は完全に「おお…アイドルが来たぞー!!」という感慨を味わいました。もちろん島くんの歌を楽しみにしていましたが、どのメンバーもハイレベルで、トークでも怖じず、見事。

ああ、若いパワーを吸収するってこういうことか、と、おばちゃんはこの年でようやくアイドルをアイドルらしく堪能させていただきました。もう推します。推しアイドルは?と訊かれたら答えます。

 

……無論、気がつきゃ全員パパになった星ナックスが至高&感涙でございますが、別種の魅力が確かにありましたな。

 

アズマリオン、すでに実力が十分に評価されていたからこその抜擢、それでもどれほど緊張されたことか(それにしても『天国への階段』はすばらしかった! その年の個人的トップの印象度)。ヤスーダによる容赦のない、強烈な洗礼(笑)に、そこまで言って良いのかかつての超大手アイドルよ!?(前所属からのファンよ、ヤスーダを怒らないでくれ訴えないでくれ、これほどひたむきで真面目な男性などおらんのだから、と謎の懇願、胸中で発動)と、がんばりすぎるほどのがんばりに敬服。その覚悟のほど、しかと見届けました。いや、ちょっとでも良い格好しようと思ったら、できることではないよ。拍手喝采。

 

 

総合P様、おそらく10ヶ月近く準備されていた、最高の3日間をありがとうございます。

何度も書きましたが、良い意味で期待を裏切ってくる演出に、歓喜しきりのひとときでした。

 

リキーオの赤い衣装を遠目に見たときから、「オトサマ、痩せられました? ちょっと華奢に見えるような…」 マッスルでご登場のときも「やっぱり痩せられましたよね!?」と思いました。2年ごとのツーとファイブの肉体の変遷を見届ける、それがマッスルタイム。初日は絶好調な兄の手で、ハート形紙吹雪を胸に叩きつけられる弟。(オールダーブラザーのご息女14歳、ヤンガーブラザーのご息女1.4歳。パパになって初めてのマッスル。10年後、「娘は10歳になりましたー!」が再び知らされるその日まで、何卒……)。

 

末っ子の底力が示されましたな!

シゲさんの感極まり、そして安田さんも最後あんなに楽しそうに話していらしたじゃないですか。

 

すべてのメンバーの見せ場を作り、各ファンの心をこれでもかとつかんだ手腕。

アイドルだろうがなんだろうが髪は伸ばさなかった(笑)頑固さ。

やりたいことを実現しながらも、周りを立て続けた心遣い。

 

愛していますわ!!! これからも!!!

 

息を呑む光の演出。ひらひら舞う紙吹雪。打ち上げる黄金の砲。忘れられず。

新曲たちと、そして「勇気の翼」にも込められた想い、魔法を使う想い、しかと受け取りました。

 

ご褒美、いただけました。

 

明日からまたがんばれ。そして、

「また会おうな!」と言われてしまっては、2年後も行くしかないではありませんか!

 

この2年で全員パパになった星ナックス。新たな進化を遂げたCUEメンバー。

 

この一ファン、2年後を楽しみに、今日を生きます!

 

 

 

…………ああ、でも2年後までお会いできないとか寂しすぎるのでどこかでなんとか――(さっそくの強欲)

 

とりあえず、貯金に努めようか。