A.Banana.S

古代ローマ、ナックス兄さん、ドートマンダー・・・好きなことをぽつぽつと。

ふぁんみから生還した話。

タイトルがそれほど大げさでないとの説明(?)を、これから書かせていただきます。出来事に触れますが、詳しくはありません。ほぼいつもの適当な旅日記です。

 

努めて、書けると思うことのみにします。

 

まだ夢の世界におる人間が書いているので、正確さはあやしいかもしれません。

 

そして、すみません! 今回ばかりはナンバーで書かせてください!

 

もう恥ずかしくて無理なんですっっ!!!

 

 

前記事にも書きましたが、ふぁんみ10日前に、風邪を引きました。熱を出す前に、市販薬で食い止めました。以後、極力外出を慎みました。インフルにでもなったらもう終わりですから。

…しかし一切外出しなかったその翌日にどうやったら風邪を引けるのか。会社のエアコンのせいにするのもどうか。以後、仕事着を寒さ対策MAXにしました。

しかし今度はなんと、同行予定者の母が、高熱を出す。…検査の結果、インフルではなく、1日で平熱に戻す驚異の回復を見せる。でも完全に私がうつしたとしか思えない状況。

飛行機が飛ばない、天候が荒れる等のトラブルは心配していたけれども、まさか自分たちが体調を崩すとは思いもよらなかった母娘。…基本、丈夫なんですよね。盲点でした。良い教訓になりました。

人の多いところへ出かけ、ふぁんみのために新しい服を買おうとかいう気もおかげさまでなくなり、努めて安静に1週間過ごしました。

意地でも治しました。万が一でもタレントの皆さんにうつすわけにはいかない。そしてその可能性があるほど距離が近すぎてしまいかねないのが、ふぁんみ…。

しかし、しかし、風邪が完治した辺りから、私の身をじんわり襲う、左胸の謎の痛み。左足の違和感、歯痛――。

……これは、なんだ? いよいよ、病気か?

た、頼む…! ファンミまでは持ってくれ! 持ちこたえてくれ! しかし胸の痛みとかどこの病院の何科にかかればいいの? いつもの歯医者さんは予約したって2週間待ちのうえ、初回はレントゲン取ってお金ばっかかかって終わりじゃないか…!

しかし、これは激しくデジャビュでした。

そう、今年6月。『メルシー!おもてなし』と『日の本一の大悪党』の同日観劇を目論んだ、あの日。もう歩けないんじゃないかってほど胸にきた、あれと同じ痛みでした。

わかった、わかった。ファンミが終わったら病院探すよ。どこもなんともないだろうけれど、検査も受けるよ。だから頼む! ファンミが終わるまでは待ってくれ! 持ちこたえてくれ…!

 その間、仕事も休まずに済ませ、見た目には順調でした。天候も良好。

 実のところ、10月にクロニクルに行った帰り、飛行機が飛ばないトラブルに見舞われた時、私は心底ほっとしたものでした。よかった、これで行ける! 無事ファンミに行ける!と、なぜか思いましたもの。確率的にいつかは起こるであろう不測の事態に、あの、いちばん害がない時宜に遭遇できて本当によかった、と。

 これできっとファンミに行くときの飛行機は飛ぶ! そう確信した、はずでした。

 …だから体調面での不測の事態は予想外でした。

 もうちょっと遅く見舞われていたら、断念せざるを得なかったでしょう。我々はやはり幸運でした。

 天候が良かった理由は……ファンミを見ていたらなんとなくわかりました。クイズで4さんが、絶不調でした(笑) ご本人がおっしゃったのですが、事実上、全ステージ全敗だったそうで。基本的に息もぴったり、器用で、頭の回転も速く、勘も鋭い、あのFANTANに藤尾さんを加えたチームが、全敗なんてありえるでしょうか。

 とくに4さん、とにかくお疲れさまでございました。…もしや、なにかあったのですか? トークとお歌はさすがすばらしく、OPなどはほぼ独壇場でしたけれども。

 

 ところで私の胸の痛みですが、

 ファンミが終わった瞬間にほとんど消え失せました(笑) 翌朝目覚めたときは、信じられないくらい跡形もなくどこかへ去っておりました(爆)

これではっきりしました。そんな自覚はなかったのですが、あり体に言えば「緊張」。極度の「緊張」

 …しかし、ジャンボリーやXXのときはなんともなかったんだよなぁ。やっぱりなぜだ? なぜなんだ…?

 とにかく今は、嘘のようになんともない(笑)

 ただ、心臓が痛いというのは、いずれにせよあまり良いことではないし、今年になって初めて味わう種類の変調なので、いずれどこかで診てもらわなければならないかもしれない。

 それにしても、言ってしまっていいですか? いいですか? わたくしのこの胸の痛みは、ナンバーファイブ様のおかげとしか思えない、とか…!

 だって6月もね、ファイブに会いに行く道中で初めて痛くなりましたもん。当時の記事にそう書きましたもん。

 そして立て続けにナンバーツーのところへ行くというのが追い打ちでしたね。どうなることかと思った思い出が。

 

 それで、ファンミに話を戻しますが、開演前の食事のときでした。とてもおいしい品々ばかりで大満足だったのですが、ちょっと急ぎめに食べなければならなくて、そのうえ私が長年食わず嫌い状態になっていた、イクラとモツがござまして。

 モツのほうは、完全に子どものころに食べたなんとなくおいしくなかった記憶のせいなのですが、イクラのほうは、確か軽いアレルギーみたいな感じになったことがあって。

 …それでも出されたものは原則食べるという、我が家の教えに従い、まずはひと粒いただき、昔はここで唇が腫れた気がしたのですが、なんともなく、これは大丈夫そうだともう一粒、もう一粒、それから全部ぺろりと、もう何年ぶりか、おいしくいただきました。そしてモツも。

 まさかこの地で食わず嫌いを二つも克服することになるとは思いもよりませんでした。ありがたや。いや本当に、臭みがなくておいしかった…! 

 そしていよいよファンミ開演。

 そしたら舌先に、かすかな違和感。おなかもなんか痛い。食べ過ぎ? 急いでがっつきすぎ? それとも、あ、あ、アレルg……?

 「途中退席」という言葉が頭をよぎりました。わりと真剣に。

 ところが、開演後まもなく、主にASAHIKAWA-NISHIKOコンビのために、元々の痛みを軽く凌駕するそれとともに、大笑いさせられました。

 いや、マジで、あんなに笑ったの何年振りか、むしろ初めてかってくらい、ヤバかった。おなか痛くて死ぬかと思った。比喩でもなんでもなく。

 そのうえさらに過激になりそうな展開になったものだから、私はもう「やめて…! やめて…!」と口に出していました。腹をよじりながら。

 後で思いましたが、目のやり場に困りすぎる以外に、本当に命の危険を感じたのではないかと(笑) これ以上笑ったら死ぬ……! 本能でそう察したのではないかと。

 いやはや、リーダー、大災難でございましたな。我々ファンは大喜びしてましたけれども。

 それにしてもナンバーファイブ、あれは悪魔(愛)ですな。

 あの方の「イタズラ」の恐ろしさを、目の当たりにした次第でした。

 思えばリーダーだけではありません。4さんが、あそこまで罰ゲームで無茶をしたのも、元をたどれば「大泉、センブリは強いよね」とかいう、ナンバーファイブの悪魔のつぶやきからではなかったですか?(リーダーでしたっけ? とにかく彼らのチームから)

 恐るべし! 恐るべし、ナンバーファイブ!!!

 進行そっちのけで、ひたすらハチミツを食べるASAHIKAWA-NISHIKO兄弟。マイクの拾わないところでえげつない下ネタで爆笑するASAHIKAWA-NISHIKO’Sとアキちゃん、最高でございました。私の座席は、ある意味いわゆる神席で、そんな様子がよく見えました。

危うく、3さんまで被害が。そしてそうなったらおそらくは4さん、2さん、それからさらに――とまで事態が想定された、絶体絶命のステージでした。そうなっていたら私は今こうして記事を書けていないでしょうが、阿鼻叫喚の地獄絵図(否、天国絵図)はすんでのところで食い止められました。

 命の危険を感じるまで笑いまくった後は、あの痛みこの痛みもすべて吹き飛んでおりました。

 

…たぶん、どなたかがSNSに投稿されておられるでしょうが、私はリーダーとの再三の約束を守るつもり――いや、畏れ多くて書けないのが正直なところです。

ナンバーファイブの横暴…というかデビルぶりを見せつけられ、そればかり書いておりますが、とどめにあの方は……気のせいか、夢幻か、この世ではないどこかの次元でか、わたくしへその離れた目をお合せになり、こちらがうなずいたらうなずき返してくださるという、向こう数年は夢の世界から帰還できないような、必殺の一撃をお見舞いしてくださいました。

……母に妄想と切って捨てられようが、この幻影を胸に、強く生きてまいります。

…しばらくこの夢から醒めたくないので、むしろすべてが終わった今になって、ふぁんみ関連の感想を、ネタバレを避けるかのごとく、あまり見ないようにしたりして。わかってる、わかってる、みんなのファイブよ! で、でも、つ、つかのま、つかのまだけ、夢に浸らせて……!

 

…なんて、ありがとうございます。

 

そしてわたくしは……こんなわたくしでよろしければ、も、もう正式に、こ、ここ、こ、子魚を名乗らせていただいてよろしいでしょうか……!?

 

いやはや、もう、いやはや、もう…………降参します。

 

デーモンフィッシュファイブのことばかり書かせていただきましたが、すべてがすばらしく、最高のひとときでございました!!

4さん、体調が心配です。大丈夫ですか? あなたの苦闘と勇姿は、きっとこの三日間の平穏な空となって報われたはず。ミュージアム映像や落書きなど、あちらでもこちらでもサービスしてくださり、最後まで投げキッスをありがとうございます。本当に、よもやこんな日が来ようとは……! 天下の大スターが、す、すぐそばに……!!

2さん、どこまでも男前でございました。うちの母などはもう「ナックス一いい男!」と終始惚れ惚れしておりました。だだヘコみするお姿が愛おしくてたまらず、そしてフォトダイにも上がっていた、真っ先に確認&フォローに走るお姿が頼もしく。やっぱり認めざるをえませんが、1さん大好きですよね!? もう目線が優しすぎるんですよ。そして3さんを追い抜く勢い、そして隅のほうでなおもそそのかしていたらしい様子、さすがでございました。ちょっとお誕生日をお祝い足りなかったのが少し心残りです。もっとおめでとうしたかったです…!

3さん、すぐ近くまで来てくださいました。笑顔が素敵でした。お歌、今やとてもお気に入りの曲になりました。私は歌わせていただきましたが、声が小さくて、届かなかったなら本当に申し訳ありません。「手稲の蒼い流星」もちゃんと言えましたよ~vV でも、聞き取れなかったところの歌詞がわかり、さらに、そうだとは思っていましたが、3さんの言葉で曲を贈る方をうかがえて、大満足でした。FANTAN的には災難なステージだったかもしれませんが、どうしたんでしょうね(笑)

1さん、フォトセッションのひときわのファンサービス、クジの引き方、さすがリーダー! 大好き、リーダー!でございました。ファイブとアキちゃんを「考えられない人たち」と戦力外扱いしながらクイズで大活躍する戦略、見事(笑) それにしてもファイブをあのくらいで許してはいけません(笑) 4さんとともに、もっとなにがしかの返礼をすべきかと(爆) おかげさまでハラハラドキドキ笑いっぱなしの時間でした。ASAHIKAWA-NISHIKO、最高です!

アキさん、ファイブさんに持ち上げられておりましたが、ち、ちっちゃかわいい…! ヘアスタイルと衣装のマッチがまた、キュートで。そしてとくにフォトセッションの進行、感服いたしました。

河野さん、ナイス司会でございました。大きくキュートなたたずまい、先輩方との息の合った掛け合い、なによりやっぱりうかがえるコンビ愛…「ガチ」とのことでしたね。今後も楽しみにしております。

藤尾さん、高笑い横取り見事でした! 河野さんと並ぶとひょろりノッポさんに見えますが、たくましい腕がとても好きです。翌朝目覚めてテレビをつけたら、もうイチオシに出演しておられ……お疲れさまでございます!

北川さん、さすがプロの進行でございました。声が通る。聞き取れないということがない。そしてお美しい…! ベテランファンのお顔を覚えておられることがまた、新入りファンの私までありがたく、うれしく。

大下さん、隠れMVPと言っても過言でないご活躍ではなかったでしょうか。実は…なんて言ったら失礼かもしれませんが、たくさん「芸」をお持ちではないのでしょうか。道外だとなかなかお見かけすることができないのですが、うちの母ももうお顔を覚えたと思います。

ネクステージさん、トークをありがとうございます。笑いました。面白かったです。ノールさん、あんなに若いイケメンばかり目の前にしてどうしようかと思いました…。

両グループさんともハイタッチしてくださり、さらに舞い上がる心地でした。イケメンずらり。あっちゃん手が華奢すぎかわゆい…! 西君の奥さん役のとき魅了されたのでした。

そして会長。最後にハイタッチをしていただいたとき、まったく名残惜しくないと言えば嘘になりますが、もう思い残すことはないという心境になりました。少し日に焼けた、元気なお姿を拝見し、感無量でした。やはり生涯現役! うれしい発表をいくつも、ありがとうございます! まずは赤平、楽しみにしております!

重大発表が、ありすぎて覚えていないほどです。

ブルーレイボックス(XX特典つき)。HOLIC。赤平。4さん映画(ですよね? しかもおそらく大勝負をかけた)、再来年のなるべく早い時期でのR続く本公演、そしてツアー。

ただひたすら、オフィスCUEのファンでいるかぎり、永遠に独身高齢フリーターのままかもしれないという、他人のせいにしてダメ人間にもほどがある、でも幸せいっぱいな危機感を抱いて帰途に着きました。

ハイタッチは、夢のごとく、一瞬に思え、ほとんど覚えていません。胸まで痛めていた一ファンは、まったく余裕がありませんでした。ただみなさん、しっかりと目を合わせてくださいました。それでもう意識を保っていただけ、たいしたものではないですか、我。

それでもファイブさんには「○○行きます」(←『スルース』上演地)と言い切りました。3さんには「歌、素敵でした」と。聞こえなかったかもしれませんが。あとはもう、ありがとうございます、としか。お忙しくて、ご家族もいらっしゃるのに、こうしてファンのためにたくさんの時間を作っていただけて、もったいなくてならず、感謝しかございません。

 

夢のような、というよりも、まさに夢でした。

 

私以上に楽しみにしていた様子の母も無事連れていくことができ、ほっとしております。

 

あああ…、当分夢の世界で生きているでしょう。

 

恵まれすぎた一年でした。

 

……がんばろう、来年。

 

今日からも。